今後断続的に、温泉地の周縁について探訪していく「温泉地周縁探訪記」。第3回は、1966年に開発が始まった鳴子温泉郷の別荘地、鳳鳴平の現状のレポートと、売買をめぐり暗躍するいわゆる「大阪系業者」の実情、そしてこれらの土地を今世紀に入り分譲した群馬県の謎の業者、について登記簿をもとに掘り下げてみました。みなさん、鳳鳴平に限らず全国どこでも、大阪の不動産屋からの「売りませんか?」パンフレットにはお気をつけください。

※このシリーズは、あからさまに「限界ニュータウン探訪記」のパクリフォーマットで作成されておりますm(__)m

温泉地周縁探訪記シリーズ
(1) 鳳鳴平のラウンドアバウトは今も原野だった https://youtu.be/Ey3txpkdmLg
(2) 鳳鳴平の温泉、鳴子サンハイツ、謎の鳴子開発 https://youtu.be/XOnar7nGUHc
(3) 鳳鳴平の現状と大阪系業者の暗躍、そして謎 https://youtu.be/tUt-donbshI

大阪系業者について「限界ニュータウン探訪記」吉川祐介さんが解説している、楽待チャンネルの動画 https://youtu.be/7Q9Gio4E3AQ

BGM素材:OtoLogic https://otologic.jp

この動画の構成のパクリ元:資産価値ZERO〜限界ニュータウン探訪記チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCan6lszm2IMyMpnSYinewTg

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