42日目 帯広から襟裳岬へ(No.70 1970年 55000円日本一周自転車旅行)

9月23日帯広付近の橋の下でパンとコヒーで朝食を済ませてテントを畳んで襟裳岬に向って走った。日高山脈と平行に伸びた単調な道路を走り広尾まできた。そして黄金道路突入!黄金道路ってどんなに素晴らしい道なんだと思ったが期待は大きく外れて大変な道になった。黄金道路は日高山脈が海まで迫りその岩肌を削ってこの道路を造るのに多額な費用が投じられ黄金道路と名付けられたようだ。写真は50年前のアルバムに貼ってあった
パンフレット等の切り抜き写真の黄金道路だが黄金道路は削られた岩肌が剥き出て絶壁が海に迫って所々小さな滝がそんな岩肌をうるおし荒々しい絶壁を蛇のように黄金道路がうねりながら伸びている。荒れた海は波をうねらさせ岸壁にぶつかっり波しぶきが舞い上がって顔をめがけて襲ってくる。そんな黄金道路を抜けて襟裳岬に着いた。襟裳のキャンプ場は牧場に群がる牛や馬の中を抜けると大木のある静かな場所に有った。誰一人いないキャンプ場にテントを張ってラジオのスイッチを入れるとモスクワ放送が流れてきた。ルナ無人字宙船による月の石接取成功のニュースを日本語で放送していた。50年前のアルバムにそんな事を書いていた。9月23日は帯広から襟裳岬まで進んだ!
次回は襟裳岬から日高幌別へ

音楽はyoutube オーデオライブラリの
Covid Come Not Nearです。

なんでも動画 久常

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