2024年9月14日 片貝まつり(かたかいまつり)へ!

片貝まつり(かたかいまつり)とは新潟県小千谷市片貝町で開催される秋祭り。

片貝まつりは、新潟県小千谷市片貝町で毎年9月に開催される秋祭りで、特に奉納花火が有名です。 初めて訪れたこの祭りでは、子供たちの笑顔が溢れ、地域に根付く文化と歴史が感じられます正四尺玉が夜空を彩る瞬間、地元の人々が故郷を愛する気持ちや、多くの想いが花火に託されていることを強く感じました。で胸がいっぱいになりました。

花火大会、なかでも正四尺玉の打ち上げで全国的に知られる。四尺玉の打ち上げ高度約800m、開花直径約800m[1]、この四尺玉の直径約120cm(約4尺)、重量約420kg打上用の煙火筒は高さ5.2m、厚さ1.8cmの鋼鉄製である。

2006年以降の新潟県の夏の観光キャッチコピーでは越後三大花火「海の柏崎、川の長岡、山の片貝」として紹介される。

概要

片貝まつりの花火打上用の煙火筒のモニュメント。一番大きい高さ5.2mの発煙筒が正四尺玉のためのもの。2006年3月撮影
浅原神社の秋季例大祭の俗称であり、祭りの特徴は浅原神社への奉納煙火である。そのため、毎年9月9・10日(日程は固定)に開催される。

日程については奇数月のぞろ目は1月1日の元日をはじめ3月3日の桃の節句、5月5日の端午の節句、7月7日の七夕とあるが9月9日には何もなかった事から遊び心を込めたという説がある。

また9月10日が二百十日にあたることから初秋でありながら雨の降りやすい日であり、9〜10日かけてどこかの時間で雨が降る確率が高い。

前述のとおり浅原神社の秋季例大祭であることから、雨天でも基本的には順延せず煙火の打ち上げは行われる。そのため、仕掛け花火の後のスターマイン等は煙に隠れて見えにくくなることがある。

順延になるケースは台風接近等により煙火の打ち上げ時に強風が吹き続けているときであり、最近では順延したケースはない。

もともとは町内の各家庭で花火をつくり、辻などで個人や近所など少人数で打ち上げていたのが始まりといわれている。

火災等の危険を減らす意味も含め片貝町のほぼ中心にあり、鎮守様でもある浅原神社の裏手の畑(通称:十三畑)の辻(通称:二つ坂の下)で打ち上げるようになった。

これにより打ち上げ場に打ち上げ用の筒を運ぶことを筒引き、各町内の若衆が打ち上げる家庭を「角付」(回ること)し「奉納木遣り」を上げて(唄うこと)花火玉を集めて打ち上げ場に運ぶことを玉送りと呼んだ。これら行事は現在も形式的ではあるが行われており、祭りに華を添えている。

正三尺玉(2011年)
日本で最初に「正三尺玉」や「正四尺玉」(ギネスブックにも掲載されている)を打ち上げたことで有名であり、日本で唯一の「真昼の正三尺玉」も打ち揚げられ大玉が打ち上げられることで各方面に知られている。

特に隣接する長岡市で行われている長岡まつりとの大玉製作・打上合戦は数年にわたり行われ、「正四尺玉」の成功で今のところピリオドが打たれている。

また火災の恐れもあるためか、大体の花火大会が川原や海岸で行われているがこの片貝まつりにおいては丘の上にて打ち上げられている。

1984年には財団法人サントリー文化財団より、住民挙げての花火祭によって、ふるさとへの郷土愛を育てるコミュニティ活動としてサントリー地域文化賞を授与された[3]。

1988年7月25日に北海道有珠郡壮瞥町洞爺湖畔にて洞爺湖サンパレスホテル大浴場完成を記念した水中花火(直径139cm、重量700Kg 開花直径約1200m)が、片貝まつりの花火の大きさを上回り翌年ギネスブックに掲載されている。近年は洞爺湖温泉への配慮や不当表示を指摘されることを回避するため、地元紙新潟日報など報道機関や観光業者の広告では「世界一と言われる」「打ち上げ花火世界一」など正四尺玉に対する表現を変更している。

2010年9月25日、映画『おにいちゃんのハナビ』が全国一斉に公開された。この映画は片貝町を舞台とし、片貝まつりで行われる奉納煙火(花火)大会を軸として、引きこもりの兄と白血病の妹の兄妹愛を綴った感動の作品である。

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