1Fは、ギャラリーと多目的ホールがあります。ギャラリーは、地元でガラス工房を営む豊本氏のステンドグラスが展示され、その前にしつらえた工房ではトンボ玉などの手作りが体験できます。その奥にあるホールは50名程度の講演会やセミナーを開催することが出来ます。普段は、湯原温泉のお家芸とも言える「温泉スリッパ卓球場」となっていて1台1時間、500円で体験できます。

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温泉ミュージアム・温泉道場
2Fは、湯原温泉の民話の展示や歴史のコーナー、そして温泉療養研究家で旅行作家でもある野口冬人氏から寄贈された約1万冊の温泉に関係する書籍の資料室と野口氏の部屋を再現したコーナー、そして温泉指南役による温泉道場を開くことが出来るコーナーとなっています。

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