沖縄南部の小さな集落「新垣」公民館があって古い湧き水がある村

糸満・新垣地区~村の中央に公民館があって村の両サイドに湧き水がある湧き水の下には田畑だ広がる~のどかな村のご紹介

4 Comments

  1. おはようございます。街歩きOkinawaさん。
    住みたくなる小さな村のご紹介ありがとうございます。

    村の大きさ、自然、景観、湧き水、交通と素晴らしいです。
    新垣公民館の生活改善簡素化運動によると出産祝い(お返し廃止)告別式(香典返し廃止)・・・・。

    糸満市内周遊バス「いとちゃんmini」は乗り降りしたい場所や出発時間を自由に選べるデマンド交通です。

    お買い物や通院、観光、習い事などみんなの外出をお手伝いしてくれています。(糸満市HPより)

    交通の確保があり外出が苦になりません。高齢者にとっては便利な街づくりが進んでいます。
    何でもかんでも補助金で解決するのではなく健康な生活がきる仕組みができています。
    これからの街づくりの見本となるでしょう。

  2. お疲れ様です。
    南部と言うか、田舎に来るとこう言った感じの部落になってますよね。
    3:41 古い石垣に弾痕が、たくさんあるのは南部の特徴です。
    めいめいのお家が開放的でいいです。コザであればこんな感じではありません。だから、カーの管理も臣下の皆さんでやってから、整備されているのでしょうね。
    きっと、水道には使われてないでしょうけど、年中行事でウマチーがあるはず。
    大切にされているのが、よくわかります。

  3. おはようございます。湧水紀行、民家が少なくなり、アガリガー、イリガー、昔は、大事な水源でしたね。イリガーの方は、たくさん水が湧き出ていますね。

  4. こんばんは。新垣地区のご紹介はお初?でしたっけ。今回の動画を拝見して思ったこと。石積が見事!きれいに積んでますねー 沖縄に限った話ではないのかも知れませんが、石積の技術って大したものだと思う次第です。いや、ホントにお見事。アガリガーは水量が少なめでしたが枯れた訳ではないですよね。対してイリガーはかなりの水量とお見受けします。地形的なものでしょうか。貯水槽(ため池)を通って田畑につながる風景は、実はワタクシが現在住んでいる地区につながるものがあります。同じようにため池がたくさんあって、なかなか見応えがあります。まあ、雨や雪が少ない地域なんですよね。もうひとつ。冒頭でご紹介のあった生活改善のお話。こちらも同じです。基本的に1000円のお気持ちだけでお返しなし。ものすごく親近感を覚えたお話でした。まる。

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