Insta360 X4で、千葉の水郷 佐原と香取神宮をVR撮影。『小江戸』として知られるノスタルジックな街並みをVRでどうぞ。ONE RS 1″360度版に比べてX4は解像感が明確に高くなりました。

2024年11月に千葉県香取市の佐原の街並みを撮影してきました。香取市で開催されたイベントのVR体験ブース用の映像です。歴史的建造物が残る街並みをドローンとVRカメラ(Insta360 X4)を組み合わせて撮影しています。有名なジャージャー橋や伊能忠敬の旧宅、そして香取神宮などを取材しました。

レンズに対して横から直射日光が入ってくるシチュエーションで、これまで使用していたInsta360 ONE RS 1″360度版では扇形のゴーストが出ていました。X4は正面から直射日光が入ってくるシチュエーションで、線形のカクカクしたゴーストが出ます。どっちもどっちなのですが、今になって見比べるとONE RS 1″360度版のほうが多少フォトジェニックに見えて好感が持てます。Insta360 ONE RS 1″360度版の後継機種が1インチ・8Kで出ることを期待してます。

【撮影・制作プロセス】
①8K(7680×3480) 29.97fpsで撮影
 色調はlogではなく『普通』
②Insta360StudioでProRes422でステッチ・書き出し
 ステッチは『AIステッチ』を選択。
 移動映像(ドローン)は、『方向ロック』をOnに。
 固定動画は、『方向ロック』をOFFに。
③DavinciResolveで編集し、Apple ProResLTで書き出し
④Spatial Media Metadata Injectorで360度映像としてのメタデータを埋め込んでYoutubeにアップ。

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元素材は29.97fpsですが、DavinciResolveのタイムラインは59.97fpsにして、『リタイム&スケーリング』で、リタイム処理を「オプティカルフロー」、動き推定を「スピードワープ(画質優先)」に設定してフレーム補完しています。このフレーム補完処理によってVRゴーグルで閲覧する際の解像感が少し高まるのでおすすめです。

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『Meta Quest3』などのVRゴーグルで見ると、水郷 佐原や香取神宮を臨場感たっぷりに体感できます。お持ちの方はぜひお試しください。

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