【公式の祟り記録】古書に隠蔽された真相を探れ

楠木正行の終焉の地の秘密

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アンダーグラウンドな異世界を旅行し、
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今後とも、街歩きをしながら、
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#楠公 #四条畷の戦い #楠木正行

42 Comments

  1. 私も九州の南朝方の寺院あとをまわりましたが廃れていってますね、明治維新につながり廃仏毀釈で罰当たりたちが色々なめにあってと…
    生駒は色々ありますね

  2. 楠木正成については、
    出自は関東人で鎌倉御家人との説も有ります。

    今は廃れていますが、群馬県館林市に楠木神社が有ります。
    近隣にお越しの際、立ち寄って頂ければ…。

  3. これは見応えMAX!!👍
    犬HKなんかじゃ絶対に見せてもらえない日本史の影を突き付けられました
    楠木正成は日本人なら誰でも知っていますが、その息子がこれほどの武将だったとは
    😭このチャンネルを登録して本当によかった😭

  4. 楠公とその親族のシリーズもの、期待しています。戦前は誰もが知る有名人だったのに、GHQの政策により知識が断絶するというのは歴史が消される事に他なりません。私の地元近くの茨城県瓜連城にも親族の楠木正家が北朝と戦ったという記録があり、確か鹿島神宮の境内内にもそのお墓があったと記憶しています。

  5. たーたーりぃーじゃぁー
    後醍醐帝は、楠木正成、北畠顕家という二人の天才を擁していたにも関わらず、あ◯な公家のシビリアンコマンドの犠牲になった。

    子孫は戦国時代に織田信長に追われて南会津に逃げました。

  6. 自分もお墓を移設するため、墓碑の裏側名前の記録を試みて、何枚も撮った写真が全てボケたり真っ黒でダメになった経験があるので、なんかわかります💧
    楠木一家は橘紋だった気がして、思いおこすと、実家お墓のお隣さんも楠木さん家なので、勝手に親近感が湧いております。そして何より、菊水酒は、美味しいです。

  7. 私も先日ある神社で写真を撮ろうと思ったら、急にカメラのピントが合わなくなって焦りました…それまで全然普通に動いてたのに…

  8. 近年では「武将の霊」を見なくなったと言われます。
    明治の頃には確実に「武者」達の霊は存在して居たのでしょうね。
    お陰様で日本の長い歴史の一部を見せていただきました。
    ありがとうございます✨🙏✨🇯🇵

  9. 祟りとは、どの様な事があったのだろうか?気になりました。
    楠木は目印として後から植えたのかも知れませんね。
    今回もお憑かれ様でした。
    色々と気を付けて下さいね。

  10. 隊長、お疲れ様です。
    怪奇的な動画をありがとうございます。
    動画の歪みは、益荒男に揶揄われたのかしら?
    不思議な場所でしたね。

    体調崩しやすい陽気なので、お身体お大事になさって下さい。

  11. これは素晴らしい!
    現代だと源平、戦国、幕末と比べて南北朝は1ランク知名度が下がる印象ですけど、間違いなく重要で劣らない情報量のある時代ですよ。
    戦後GHQのWGIPは今だに影響ありますね…。
    カメラのピントが合わない現象は自分も一関の無名塚で同じことがありました。
    機械的な問題ではないのは間違いないですが、どう言葉に表現すれば良いのか分からないですね。

  12. 今回もコーフンする動画ありがとうございます🤗名神高速の島本町のカントリーサインが「桜井の別れ」でして、通るたびに楠公に思いを馳せてます🤭

  13. 薩長より敵の義詮の方が懐が深い。時代劇の悪代官は、ホントは、薩長の小役人がモデルって言うしね

  14. 青葉茂れるさくらいの、という戦前の歌では、正行は、最後の歌詞で、御供つかわん死出の旅、で終わっているから、
    そのまま湊川で死んだような歌になっています。

  15. 先祖が新田義貞の南朝方です。足利方は南朝の残党狩りをしていましたので、南朝方はお墓を自宅や敷地内の庭に穴を掘って埋めており、現在でも群馬の太田市内のある地域では自宅の庭に五輪の塔が埋まっている家があります。もしかしたら、埋まっている可能性もありますね。

  16. お話を聴いてますます彼等、楠木親子が好きになりました。
    天性の優れた武人であり、同時に敗者にも目を向ける人道的な行動が取れる人格者。
    往生院様をはじめ地元の方達が大事にされているのがよく分かります。
    自らを放った矢に例えた辞世の句に覚悟の程が知れますね。

    副住職様のご案内がなければ難しい山奧で、ひっそりとお祀りされている様子に胸が熱くなりました。
    父親の楠木公の動画も楽しみに待っております。

  17. 昔は数多くの寺院があったそうですが、山に飲まれました、、、、 文学的素養のある表現ですね。なかなかあじわいある言葉使いされるなあとそこの部分関心しました。

  18. この度は、上四条古戦場跡について取り上げて下さり、心から感謝申し上げます。山麓に埋もれ、忘れ去られつつある御霊方へのご供養となります。上四条経塚古墳は、蘇我入鹿の襲撃により、斑鳩から生駒山に逃れた聖徳太子の王子・山背大兄王が、一時隠れていたとも言われているところであります。「山背大兄、仍取馬骨投置内寝 遂率其妃并子弟等 得間逃出 隠膽駒山・・入鹿由是止行、遣軍将等 求於膽駒山 竟不能覓」 (日本書紀)。撮影の不調は、前々回の蘇我氏の動画との関連があったのかもしれません・・(蘇我氏のお墓の収まってあるカメラでは撮ることができなかった・・)村の祟りを鎮めるために祠堂が建てられて、祭祀が行われていましたが、今は途絶えてしまっているのも何らか影響があるのかもしれません。以前、拙生は、懇ろに法要を営んで臨みましたからなんとか撮れたのでしょう・・経塚古墳は、心霊等の興味本位では絶対に入らない方が良いと考えています。最後の雄大なクスノキ・・あのクスノキを見上げると本当に泣きそうになります・・生育環境が良くないところでのあの大きさは、ある意味で異常です。根周りの環境が悪いため幹周りはさほどではありませんが、もしかすると樹齢が600年近くあるのかもしれません。市の天然記念物になっていないのが不思議なほどですので、これから保全へ向けて働きかけをしていきたいと思います。更に鋭意に現地調査、考察研究を進めて参りたいと思います。本当にありがとうございました。本年の御多幸、御活躍を祈念申し上げます。合掌

  19. 途中の藪の小道も鬱蒼としてて怖いし、その後のカメラの不具合も怖い。つまり今回の動画は怖すぎる。

  20. 逃げ上手の若君でも楠木正行の父大楠公の話と武勇、敵の足利尊氏も一目置いてた話が出ていて知ってたので
    息子も豪将だったとはゾクゾクしました

  21. あまり有名でない正時のことにもスポットをあててくださりありがとうございます。
    もし神戸の湊川神社に来られた際には、瓦煎餅の宣伝もお願い致します。湊川神社の方にお聞きしたところ、湊川神社そばのお店はつぶれてしまい、離れたところのみ残ったそうです。歴史的ないわれのあるお菓子や食べ物、風習もあると思いますので、せっかく現地にいかれるなら、そちらも是非ご賞味くださいませ。

  22. 今回も見応え充分の更新をありがとうございます。
    隊長の動画を見ると毎回の事ですが、楠公について自分でも学んでみたくなりました。
    謎の現象は何故なのか…でも隊長は直接ご覧になっている。自分はそれて充分です。
    今回も貴重な旅路の共有をありがとうございました。
    往生院の副住職様にも感謝致します。動画も拝見したいと思います🙏

  23. 往生院さんのチャンネルも訪ねてみようと思ったのですが、問題が発生しましたとメッセージが出て見られませんね。
    メンテナンス中でしょうか。

  24. まさか、東大阪に…知らなかったです。色々まわりたいですね!勉強になりますね。
    いつも、色々調べていただき感謝します。

    楠木家は温かい家庭だったんだなー息子さんは優しく感じました。勿体無いです。

  25. 神武天皇が即位したという橿原宮は
    現在の橿原市ではなく御所市柏原である説があったそうだが
    こちらも土地接収等を恐れて関係書類を焼いてしまったとか…
    橿原神宮・神武天皇陵整備の際に移住を余儀なくされた人達もいたそうですが
    個人的には正直に話した方が柏原として栄えたんじゃないかと…

  26. 副住職さんがこんな山の中に行って供養してらっしゃるのには頭がさがります

  27. 「ピントが合わない」のくだり、このチャンネル(投稿主)がつまらない演出をするとは思えないので、やはり世の中には科学では説明が付かない何かが存在しているのかもなと思えてきました。

  28. 三年ぐらい前に生駒山麓の四条畷市にある四条畷神社に参拝しました。この神社は楠正行公を御祭神としています。私の先祖は織田信長に滅ぼされた南朝方の武将の分家だと聞いていますのでとても親近感があります。

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