【旅行Vlog75】阿蘇山・高千穂峡・通潤橋~阿蘇黒川温泉湯あかり年末旅行2018~ (2024デジタルリマスター版) (2018.12.24)
2日目は阿蘇山・高千穂峡・通潤橋へ訪問♪
☆阿蘇山
・噴煙を上げる中岳を望み、大きな池や放牧された馬が悠々と歩く姿など、絶好のロケーションを誇る草千里♪
・阿蘇を代表する観光地のひとつで、夏は緑が鮮やかに輝き、冬は幻想的な白銀の世界に包まれます(*^▽^*)
・季節ごとに違った表情が楽しめるのも魅力で、一年を通じて楽しめます(*’▽’)
☆高千穂峡
・高千穂峡は五ヶ瀬川にかかる峡谷で、国の名勝、天然記念物に指定されたパワースポット
・散策路は九州自然歩道に指定されていて、自然満喫な雰囲気を存分に味わえます
・高千穂峡で有名な滝として、真名井の滝、玉垂の滝、あららぎの滝などがあります
・特に有名なのが真名井の滝で、貸しボートに乗りながらマイナスイオンを浴びれます♪
・橋から川の水面までは約17mもあり、下を覗くとちょと怖いです…
☆高千穂峡貸しボート
・高千穂峡に来たなら、絶景を味わえる貸しボートにぜひ乗って欲しいです♪
・オススメはなんといっても真名井(まない)の滝!日本の滝百選にも選ばれている高千穂峡のシンボルで、貸しボートに乗ると滝のすぐそばまで漕いで行くことができますよ♪
・時期によっては、おとなりに可愛いカモさんが迎えてくれます♪
☆国宝・通潤橋
・江戸時代末期の1854(嘉永7)年、水不足に悩む白糸台地に水を送るため、矢部の惣庄屋・布田保之助(ふだやすのすけ)によって造られた、日本最大のアーチ式水路橋
・水路の長さ約119.0m、橋の長さ約78.0m、橋の幅6.6m、橋の高さ約21.3m、アーチの半径約28.1m
・約6km離れた笹原川の上流から水を引き、水路の総延長約30km、灌漑面積は約100haにも及びます