ほぼ確定!?「通りゃんせ」発祥の地 小田原説 / Almost confirmed!? Odawara is the birthplace of “Toryanse”

A deep-diving journey to find the birthplace of the children’s song “Toryanse.”
This time, we’ll give a thorough explanation of the “Odawara theory.”
Can we solve all the mysteries of the “birthplace of Toryanse”?

JR Nebukawa Station

Odawara-shuku

From the Bell of Time to the Bell of Time

#Toryanse #birthplace #Odawara theory #NebukawaCheckpoint #SugawaraShrine #YamakakuTenjinShrine

*About “Yacchi” and “Succchi”
A robot that evolves with custom parts.
It speaks in a robot-like voice, so it may be difficult to hear until you get used to it.

Translated using Google Translate.

わらべ歌「通りゃんせ」発祥の地を探す深掘り旅。
今回は「小田原説」を徹底解説。
「通りゃんせ発祥の地」の謎は、全て解けるか?

〇JR根府川駅

〇小田原宿

〇時の鐘から時の鐘

#通りゃんせ #発祥の地 #小田原説 #根府川関所 #菅原神社 #山角天神社

※「やっち」と「すくっち」について
カスタムパーツで進化していくロボット。
ロボットらしい声でしゃべっているので、慣れるまで聞き取りにくいかもしれません。

7 Comments

  1. なかなか理路整然とした探求で勉強になった。行動力が素晴らしい。「とうりゃんせ」の歌を自分なりに解釈してみれば「通りなさい ここは天神様への道ですよ 行きは良いけど帰りは大変ですよ 大変だけど通りなさいな」かな。江戸時代に子供に聞かせるわらべ歌として人生の教訓を悟らせる意味としては今回の解釈は当たっていると思いますよ。

  2. 近くの秦野市の菅原神社、地元では天神様って言われていて歌詞にあってる場所だと思う😮

  3. 小田原はよく知らなかったですが、川越のあの神社は昔はお城の中にあったからって事ないですかね。本丸の脇ですし。

  4. とても興味深い内容でした。「とうりゃんせ」といえば何といっても「天神様」ですが、
    それでピンとくるものが小田原市民である私にはありませんでした。それに「とうりゃ
    んせ」という言い方が関東っぽくない気がして、「小田原説」なるものがあるなどとは
    まったく知りませんでした。
    しかし毎週のように前を通っている天満宮ですが、太宰府天満宮をはじめとして天満宮
    と天神様は表裏一体のようなものであることに今更ながら気づきました。あの天満宮は
    道路からいきなり急な石段になっていますので一度も登ったことがありません。行って
    いれば「とうりゃんせ」と関係があると書かれた看板に気づいていたでしょうが。
    根府川説も国府津説も勉強になりました。

  5. 山角町育ちなので大変興味深く拝見させて頂きました😊
    子供の頃山角天神社(天神さん)の横の公民館で太鼓の練習をしたり、近所の子どもたちと良く遊んでたり、階段を降りる時転んで頭打ったとか、懐かしい思い出が蘇りました😄
    その頃大人の人に「夕方に天神さんで通りゃんせ歌うと家に帰れなくなるぞ!」って怪談話をされて脅されたのも良い思い出です😄

  6. 面白い!
    きちんと調査している所
    実際に足を運んでいる所
    などなど次の動画が楽しみになりますね。

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