白崎海岸
和歌山県由良町にある白崎海外。
FPVモードで山や谷など狭く障害物の多い場所での練習はハードルが高いので、広く障害物のない海辺で練習をかねて飛行させた。
風も強く攻めた飛行はおこなっていないし、だらっと飛ばしただけなので見栄えもしない。
手間にある立巌岩の裏がに行くと電波障害が少しでるようで、画像が乱れる事があった。立巌岩の間に隙間があるのだが、その穴をドローンで飛行させればと言われたのだが、場所的に電波障害が出そうだったので遠慮した。
FPVモードでスペースのない場所をバンバンとばして、きれいな映像をとられている方はほんとにすごいよなぁ。
2 Comments
いやー、普通のドローンの飛び方とは全く違ってドキドキしますね。これは楽しすぎます🎉🎉🎉
空撮機にはないロール、画面の傾きで鳥目線の感じが出ていますね。白崎海岸、大昔訪れたことがあり、空から見るとこう見えるのだと感慨深く見させていただきました。海の青と水面の光が美しい・・。
他の方へのコメントを拝見しまして、自分なりに考えてちょっと調べてみました。空撮機は画像安定化に機体のジンバルを使いますが、空撮機のFPVモードではジンバルによるブレ補正がキャンセル(もしくは抑制)されているのがネックになっているのでしょうか。
AVATAやNEOはじめFPV機体では、機体カメラのブレ補正はなしで撮影し、得られたブレブレ映像をPC上でgyroflowなるブレ補正ソフトで、動画ファイルに埋め込まれた機体の加速度センサー情報をもとに処理してなめらかな映像を得ます。gyroflowは後だしじゃんけんみたいなもので、リアルタイムで処理する機体のブレ補正よりはるかに強力です。それで、air2sなどの空撮機映像をgyroflowで処理できないか検索してみましたがヒットはありませんでした。おそらく空撮機はジンバルで完璧に補正しているので機体の重力加速度の情報は動画ファイルに埋め込まれないため、gyroflowで処理ができないものだと思われます。
NEOもしくはAVATA2+gyroflowご検討はいかがでしょうか?(機体代、お金かかりますけど😭
拙作、不動七重の滝のメイキングビデオにあるように、gyroflowはとても強力で、何気なく飛んでgyroflowかけるだけで一気にcinematicなぬるぬる動画が得られます(かもしれません)
長文失礼しました。