日本の近くにユダヤ自治州!?なぜ極東ロシアにユダヤ人居住区が存在するのか。【ゆっくり解説】

リーキのゆっくり解説動画です。
ユダヤ共和国について解説します。
是非他の動画もご覧ください!

35 Comments

  1. もしもロシア連邦が崩壊してもユダヤ自治州は独立する事なく 住民がイスラエルに行くんだろうな

  2. 満州在住経験者でした亡き祖父から聞き及んで居りますが…実は満州北部に「ユダヤ」と云う地名が在ったそうです(白目)現在も在るか否かは不明ですが(鼻ほぢ)

  3. なるほど。この動画と映画レオンのナタリーポートマンの動画を合わせるともっと面白いかも。イスラエルの教育でも語られてそれがナタリーの日本長期滞在となった。日露戦争でのロシア軍捕虜の中にユダヤ人が含まれていた。そこで初めて民族差別がなくユダヤ教の祭りや宗教も許された。なぜ弱小の有色の日本人は強いのかを学んだ結論は識字からの教育と国家の大切で捕虜収容所で模範的でロシア捕虜の識字教育などで日本に協力した。恐らく唯一なんだろ?明治天皇と面会と褒められたのだろ。ロシアに帰国後、国を持つ大切さ教育の大切さでイスラエルに移民したんだな。シオニズムなんだな。で1920年代にテロで倒れたがイスラエル建国の父としてナタリーに捕虜生活ナラテブをイスラエルで教育されたんだな。

  4. あれ? この動画結構前にも出してたよね? 再アップってことはなんかあったのかな?

  5. ビロビジャンには数回行きました。
    街中にユダヤ自治州を思わせる物はわずかしかなかったけど、車で行くと動画内にもあったように、ユダヤ自治州のモニュメントがあるので、それとわかります。

  6. アシュケナジムはアメリカの研究チームがゲノム解析で調べた結果、現在のヨーロッパ人と
    ほぼ同じ遺伝子で、これはユダヤ教に改宗したヨーロッパ人が祖先に居ることから、厳密に
    中東で生まれたアラブ人がユダヤ教徒になったグループとは違うことが証明されていたな

  7. そもそも、現代、近代のユダヤ人がいわゆる「ユダの民」の血脈を継いでいるかというと…

    だから、ユダヤ人とは正確には「ユダヤ教徒」であり、改宗あるいは単に信じない選択をすればユダヤ人にはならないんですよね。

  8. パレスチナ人の虐殺を始める前までは、この動画みたいに気の毒な民族って思っていたんだけどね・・・

  9. イスラエルよりでかいじゃん
    もうここに全員移住しろや
    そうすりゃ中東は平和だ

  10. グルジア近くにチベット教のカルマイク共和国があり事情が似ている。近所の外国人相手に下手に仲良くしてドコン扱いやその訳わかったり問題出て来る案件。

  11. 杉原千畝は、外務省をクビになっていません。円満に定年退職されています。それに千畝だけではなく、ほかにも他国の日本大使でビザを発行していた方々がいました。外務省だけでなく、東條内閣の了解がありました。でなければ難民ユダヤ人は満州国を通過できないし、避難用の船(日本政府が手配)で避難もできないし、日本に一時滞在もできませんでしたよ。

  12. 面白かったけど、いくつか古い説が混ざっているかと。杉原は若くて有能だったから首になっただけです。GHQの大幅な人員削減で再就職先がない無能な年寄り以外は全員首です。

  13. 日本では満州でユダヤ人を助けようとしたが、今中東で起きていることには日本の責任はないと思う。

  14. 杉原は戦前からのソ連スパイだった。だから戦前ソ連勤務したことが無いのに、戦後ソ連に招かれモスクワで長く単身暮らした。彼がビザを出したのは、ソ連KGBに指示されたからで,ソ連の狙いは一人2百ドルの旅行費用だった。戦争の時代、貴重な外貨収入だったからだという。いわゆる杉原美談は出鱈目のつくりものだ。

  15. 私、18年前にロシアはハバロフスク〜ウラジオストク紀行した時、当時のガイドさんの勧めで、このビロビジャン市に行った事あります🙌⛪💖あの時、行って本当に良かったと感じます💖

  16. アシュケナージは、聖書に出てくるヘブライ人とは、まったく縁もゆかりもない。皇帝がユダヤ教に改宗し、国民も改宗した、トルコ系白人の国家、ハザール帝国の末裔だ。10世紀にロシアに滅ぼされて、ロシアや東ヨーロッパに移り住んだのが、アシュケナージだ。

  17. ユダヤ人が言ってる自分たちのルーツ、失われた10支族とか、こんなの真に受けないでね。
    これ前提で世界情勢を見ても、何も見る事は出来ないぞ。

  18. ど田舎にユダヤ自治区をつくったところで移住なんかしやしないよ。
    なぜならユダヤ人の大半は都市生活者だから。農業とは相性が悪い。
    なぜそうなったのかは迫害と差別の歴史の結果だ。
    自治区や、自治共和国を手に入れたところで、
    そこもいつ襲撃、略奪されるかわからない。
    ゲットーがそうだっただろう?
    例えば12時間後の真夜中に襲撃されることがわかったところで
    持ち出せる財産なと宝石類くらいだ。
    ユダヤ系が長く世界のダイヤモンド産業を担ってきた理由はそれだ。
    首都クラスの大都市かその近郊にユダヤ人国家をつくることを認める
    国はないだろう?
    イスラエルが農業大国なのは安全保障上やむを得ない事情でそうなっただけ。
    〃約束の地〃であってさえ開拓初期の生活困難に耐えられず再移住したユダヤ人は
    いくらでもいた。

  19. 資金援助? 単に旨味があったからですか? 詳しく教えて戴きたい m(_ _)m

Write A Comment