海に面した「しおまち唐戸通り」江戸時代に栄えた風情と町並みが今も残る場所

瀬戸内海に面した「しおまち唐琴(からこと)通り」は、港町で倉敷市下津井にあり古き時代の建造物をそのままに保った歴史道です。江戸時代(1.603年頃~)から続く港町の風情が色濃く残っており、木造の建物が立ち並びまるでタイムスリップしたかのような雰囲気がある場所が点在しています。

街には漁師の生活に関わる船や漁協網などが瀬戸内海を背景に良い雰囲気を醸し出し散策路をより一層楽しませてくれます。

牛窓街道では夏には海水浴客で溢れかえる程人気の場所で、撮影日は平日だったにも関わらず多くの海水浴客が楽しんでいました。

00:00 オープニング
00:51 しおまち唐琴通りスタート地点
01:43 本連寺(Honrenji TEMPLE)
06:25 しおまち唐琴通り
21:19 造船の街へ
27:17 海岸沿いを歩く
29:45 牛窓の街並み
32:39 愛宕宮からの眺望
34:34 牛窓海水浴場の通り
39:56 生活道路市道
44:14 農園の小さなテーマパーク?!

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