【大都会の廃線】儲かったはずなのに廃止!? 国鉄勝田線が残すべきと言われる理由

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5 Comments

  1. 御手洗駅は廃止直前は待合室はなかった。
    昭和30年代後半までは上亀山駅同様に有人駅だった。
    下宇美駅は昭和40年代前半まで有人駅だった。
    宇美駅から宇美駅へ乗り換えは大都市近郊区間大回りでよくやった。
    香椎線宇美駅が1番窓口、勝田線宇美駅が2番窓口のきっぷで、常備の硬券入場券は香椎線にだけあって勝田線は乗車券に入場券スタンプを押す代用券だった。
    昭和50年代後半の勝田線宇美駅の駅員は近郊区間大回りのルールを知らないおじさんで、
    私たちにも「こんなのインチキや!」と悪態をついていたのを思い出した。

  2. 国鉄の努力ができていなかった説もあるけど現実的に別の方の動画を見ていたら、路線を高規格化(電化や高架化を含む)整備してもルートを視ると福岡空港をぐるりと回るルートだったと見たことがありますし香椎線との自社競合も発生していたので存続は現実的ではなかったと思う。

  3. 志免駅があった鉄道記念公園は2014年あたりまでSLが展示されてたんですよ。しかし劣化が著しくて解体されたんですよね。

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