東映映画 バルトの楽園ロケ村 板東俘虜収容所 鳴門市大麻町
現在は解体された「バルトの楽園」ロケ村
東映映画「バルトの楽園」
撮影に使われたロケ施設「BANDOロケ村」
2009年閉鎖されるまでに25万9千人が訪れた施設
実際に建築
第一次世界大戦時、当時1,000人にのぼるドイツ兵達が1917年(大正6~9年からの約3年間を収容所で過ごした生活の様子を再現しています
土地が河川敷であることや地権者との関係から現地での恒久的な存続は困難
建物の安全性理由で閉村後にセットは取り壊されたロケセット