本物の瓦で焼く茶そば なぜ? その驚くべき由来【和歌山かってにPR】【おおうえ夫婦のグルメ旅】第6回「瓦そば」山口県萩市 道の駅萩往還 うどん茶屋橙々亭 2024年12月11日
【説明】山口県萩市椿1258道の駅 萩往還
うどん茶屋 橙々亭(だいだいてい)
長州名物 瓦そば なるものを食べました。
瓦そば(かわらそば)は、山口県下関市豊浦町が発祥の郷土料理で、山口県を代表するソウルフードです。熱した瓦の上にゆでた茶そばや錦糸卵、牛肉などの具材をのせて、温かい麺つゆで食べるのが特徴であります。。
瓦そばの由来は、明治10年に起こった西南の役の際に、熊本城を囲む薩摩軍の兵士たちが野戦の合間に瓦を使って野菜や肉などを焼いて食べたというエピソードをヒントに開発されたといいます。
店のメニューにある由来書きを見てびっくりしました。
戦場において、薩摩軍の兵士たちが、落ちていた瓦に食材を乗せて焼いたのが始まりと記されていました。
その肉も、牛肉などではなく野犬の肉を食べたそうです。
もちろんご安心ください。」
ここの瓦そばに乗っている肉は、牛肉、牛肉は長萩(ながはぎ)和牛を使用している、本当に美味しいお肉でした。
それでは、瓦の上で焼く 茶そば 瓦そば ごゆっくりお楽しみください。
店名
うどん茶屋 橙々亭
予約・
0838-25-0543
住所
山口県萩市大字椿字鹿背ケ坂1258
交通手段
萩駅から車で約8分
萩駅から2,900m
和歌山県民チャンネルです。(笑)
このチャンネルは、和歌山を日本一にするというコンセプトで開設しています。
もう近畿のおまけと言わせない。
熊野古道と滝を愛する和歌山県人。元和歌山県公務員。熊野おやじ。
熊野古道歴 23歳から歩いています。
著書「熊野を駆ける 熊野古道伝説紀行」産経新聞出版
産経新聞に3年間連載 ニュース和歌山「わかやま滝物語」2年間連載
わかやま新報「熊野古道」2年間連載など
NHK和歌山放送局 キラリ紀州人にも出演。
押尾キャスターにも絶賛された和歌山県をこよなく愛する和歌山ネタに詳しい熊野おやじです。和歌山県内の魅力をお送りします。
このチャンネルは、「NHK関西発ラジオ深夜便リポーター」が運営する公式YouTubeです。NHKラジオ番組では、和歌山県北部を担当しています。不定期金曜日 23:00~ ラジオ番組でも、お会いしましょう。
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★熊野おやじ 大上敬史 Takashi.Oue 熊野古道と滝を愛する和歌山県人。
著書 「熊野を駆ける 熊野古道伝説紀行」産経新聞出版 大上敬史
産経新聞に3年間連載したものです。2014年4月
その他 ニュース和歌山「わかやま滝物語」2年間連載
わかやま新報「熊野古道」2年間連載 2019年
♪音楽 Jeremy Blake Exhale 他♪ 4分59秒 旅動画など熊野おやじのテーマ曲
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1 Comment
嫁さんが下関市出身なんで、晩飯のメニューに困ったらホットプレートで「瓦そば」やります。山口・九州北部では名城食品とマルちゃんから出てる3食入りのんがスーパーで売ってます。😁