Around View 2024大晦日の帯広駅前

Around View 2024大晦日の帯広駅前

帯広に帰省できない方々に駅前の様子をお届けします。

【0:00 帯広駅前の様子】
今冬は今までに1センチくらいの降雪が二度ほどありましたが、それも消えて昨日までの積雪はゼロでした。
今朝から降り出した雪は10センチくらいの積雪になり、これはもう日陰では消えないと思います。

【2:50 旧長崎屋解体の様子】
長崎屋の中央吹き抜けがむき出しになっていて、賑わっていた往時の店舗内の様子が浮かんできました。

【4:12 旧藤丸の様子】
閉店当時と同じ姿のままです。
今後は解体して2030年頃の再開を目指すそうです。

【5:06 銀河街の様子】
あまり馴染みのない人も多いと思いますが、
昭和の臭いを色濃く残す横丁飲み街です。
かつてあった金春街、七番館、有楽街、なども消えていきましたが、
この銀河街もまだ確かではありませんが終わりの時がきたように見えます。

2024年は何もかも値上がりした年になりました。
値上げは預金が目減りするということ。
特に主食であるお米が以前の二倍と異常のままで
せめて主食だけはもっと安価で供給して欲しいですよね。

2025年も良い年でありますように。

1 Comment

  1. もう年末年始帰ることはほぼないのでタイムリーな映像は嬉しいなぁ。

    うわぁ、長崎屋の建物が壊されてる… 中にあった喜久屋書店は市内で唯一ちゃんとした書店だったのになぁ。

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