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光と音のアート「spectra[nagoya](スペクトラナゴヤ)」が9月24日・25日の2日間、名古屋城二の丸広場で開催されました。スペクトラナゴヤは成層圏まで到達する64台のサーチライトと10台のスピーカーから出る電子音を組み合わせた池田亮司さんによるインスタレーション作品。ライトアップされた名古屋城天守閣のそばに巨大な光のタワーが出現しました。
「spectra」と名づけられたこの作品は、パリやバルセロナでも行われており、今回のあいちトリエンナーレ2010 での実施が日本初公開となります。
2日間の天候は24日が曇天、25日は快晴。天候によって作品のムードは様変わりし、神秘的な光景が2日間オールナイトで名古屋に出現しました。

4 Comments

  1. 2019年 どなたか、津田大介と 大村知事の写真を焼いて踏みつけている写真のあるサイトを知りませんか?
    もしあるなら、みんなで拡散しましょうよ?
    これぐらいのことしないと、津田大介と 大村知事は、自分たちのやった行為がどういうことなのかわからない人種だと思いますよ。二人とも、韓国人か、在日なら納得するが、少なくとも日本人ではないな。
    大体において、どこに芸術性があるのか?不快感以外、全く何も感じられない!!!

  2. トリエンナーレが賛否両論になるずっと前の映像ですね、安心して見ました。
    音楽に興味があって観たのですが控えめながらしっかりと空気を作ってますね。
    芸術と思想を絡めてもいいのですが、受け手に色々心配や対立を与えるのは残念だと思います。
    それも含めて芸術ではありますが、そこに踏み込んだ先が良くなるのか、リスクを負えるのかどうかは表現する側がよく考えて選択するべきだというのが個人の意見です。

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