「沖縄の湧水」南城市の湧き水「くみがー」琉球時代最高位のノロも立ち寄った古い湧き水

南城市久手堅、湧き水「くみがー」土地の人か話を聞いてみた~斎場御嶽の途中にある湧き水~琉球時代最高位のノロ「聞得大君大君」も立ち寄った湧き水のご紹介

5 Comments

  1. 湧水紀行、沖縄は、昼間はまだ暑いみたいですね。クミガー、久手堅の大アカギ、斎場御嶽、ご紹介ありがとうございました。

  2. お疲れ様です。
    しまーの自分でさえも、最初に来た時はあまくま迷いましたよ。オバーにこの話をすると、「おまえには、ちむぐくるがない」と言われました。
    してから、2、3日あとにオートバイ事故で左肘を骨折しました。
    ゆんたくの中で、御嶽の話がありましたが、たしかに何が信仰の対象か?わかりにくいですよね。
    大昔ガマフヤー臣下で、地面調査をやった時、なかにおった内地の学生が、積んであった石を蹴ってしまい崩れてしまいました。
    中から人の骨が出てきて、これが信仰の対象だーーと、わかったのですが、何百年と積まれてあった石が崩れてからに、でーじワジられました。

  3. お、先日の続きですね。地元の方が良くメンテされているんだなぁと理解しました。観光客の相手も含めて(笑)自分で行くときは注意します(笑)とは言え、一度斎場御嶽行ってるんですよね、そのときは観光バスでツアーみたいな形だったので、迷いようもなかったんですが。再度訪問はちょっと考えているところです。そう言えばここって南城市役所からほど近いんですよね。うーむ、まず考えますー

  4. 街歩きokinawaさん、撮影ご苦労様です。 南城市久手堅の「くみがー」について地元の方からお話が聞けて良かったですね。地元の方から話を聞く機会はあまりないのでナカ中々貴重な体験でしたね。 私も撮影時に時々地元の方と話をする機会がありますが、割と短時間で終わってしまいます。 私自身があまり人とおしゃべりをするのが得意じゃないからかもしれませんね。  今年も残り少ないので、これからもよろしくゴザイマス。

  5. 今晩は、地元の歴史に関しては段々と知識が薄れていきますね。
    歴史を学び現在を生きることは大切なことです。

    地域の人々が維持管理をして歴史を守ってくれています。
    素晴らしいことです。

    地元の人の努力で歴史は蘇っています。

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