【揺れるなぁ…】イタリア🇮🇹を爆走する高速鉄道italoのビジネスクラスに乗車&HITACHI🇯🇵の車両でピサ🇮🇹に向かうと…

#italo#イタロ#ミラノ#ピサ#日本製
今回の車両はETR675系なので最高速度は250km/hです。
2017年から運行で最新型のitaloですが300km/hは出せません。

21 Comments

  1. お詫び🙇
    今回乗車したitaloは2017年運行開始のETR675系で最高速度は250km/hです。
    ETR575系は360km/h運転が可能ですが信号設備の関係で300km/h運転となってます。

  2. ミラノ駅初めて行った時は衝撃だったな
    Trainitaliaのローカル線は治安が結構悪いのでお気をつけて…

  3. いつも楽しませていただいております!まさに、5日後この同じクラスに乗車する予定なのですが、大きめのスーツケースを置く場所等はありましたでしょうか?チラッと少しだけ荷物置きがあるように写っておりましたが…あれはprima business ですかね?

  4. フレッチャロッサも日立製ですね。
    正確には、日立に買収されたイタリアのアンサンドブレダ製ですね。
    納入遅延(年単位)とか、生産した列車も仕様未達で全部返却され損賠請求される、とか、もう潰れるのは時間の問題、ってところで、英国以外にも欧州に拠点を求めていた(英国はEUではないので、EUに拠点が必要だった)日立に買収されました。
    当時は「日立はアホか」と言われるほど、リスクどころか金をドブに捨てるようなもの、という評価の買収劇でしたが、日立の技術者がアンサンドブレダに入り、イタリア人とも文化交流を進めながら日本流の生産管理を導入して定着させるなど、日立の努力が身を結び、アンサンドブレダは奇跡のV字回復を見せて、フレッチャロッサの生産にも成功し、今では立派な日立グループの欧州鉄道部門の中核を担っています。

  5. マトさん、イタリアの要塞都市オルビエートにぜひ行って欲しいです!とっても美しい町です!

  6. 旧アンサルドブレダ、現日立レールですね。2階建てのロックは車体をフレッチャロッサ1000から流用したので近郊線用とは思えない乗り心地なのかも?日立レールイタリアは英国のクラス800シリーズも作っています。その目的の買収だったらしいです。アンサルドブレダは車両の箱を作れますから。

  7. オルビエットはワイフの姪家族が住んでいるので今年 2024年の9月に行って来ました。歴史ある素晴らしい街です、

  8. ミラノ中央駅はその荘厳な見た目が時のローマ帝国の皇帝ウプレカスによって建築を命令され、天才建築家でもあった将軍マジレスの手によって250年の歳月を経て完成したと言っても3人中5人は納得しそうだけど、実際には100年くらいしか経ってなくて、イタリアの有名な厶がつく権力者がファなんとかの権力をアピールするために荘厳な駅舎の建設を命令したのがはじまりです😂

  9. ホームと列車のレベル同じようでした。イタリアではほとんど同じなのかしら?

  10. イタリア🇮🇹列車の旅動画ありがとうございます♪日本では異国の電車を車窓から見ることはないのでスイス🇨🇭の電車🚊がいたりするのは面白いです〜

  11. ミラノ駅の紹介、ありがとうございます。イタロとフレッチャロッサのHITACHI車両との乗り比べも良かったです。
    バーリ、昔友達がアドリア海を見てみたいということで行った思い出があります。

  12. 今回も見どころ多数の動画ありがとうございます😉
    8:52辺り日本人ではマトさんが初めて上げた"伝説の車両”ETR700系が映っていますね
    日立イタリアの前身アンサルドブレダがオランダ~ベルギー間の高速鉄道のために開発したとかいう…
    なんと運用開始1か月で全車廃車メーカー返品その後トレニタリアが引き受けて暫定運用とのこと
    (ここまではマトさんの前回のイタリア鉄道旅直後に某海外鉄さんが詳細リポートをしていました)ですが
    まだ運用されているんですね

  13. ETR675を含めたアルストムの「ペンドリーノ」シリーズは、ドライブシャフトで車輪を駆動させる機構を採用しているのですが
    高速域になるとコレが悪さをして振動が大きくなるのだそうです

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