【JR松山駅周辺整備】賛否両論の中 開かれた市民ワークショップ 怒りの声も

JR松山駅高架化に伴い車両基地が移転しました。この車両基地跡地は平成27(2015)年5月に、「松山駅周辺地区車両基地跡地利用に関する基本構想」が策定されています。

4つの基本方針による拠点づくりのために、「文化創造」「活動支援」「賑わい交流」「交通アクセス」「防災」の5つの主要機能を備えるとされています。

主要機能として、市民の文化活動と発表・交流の場となる「ホール」や「広場」「交流スペース」などが盛り込まれていました。

松山市には市民会館と呼ばれる2000席700席規模のホールがありますが、まもなく60年を迎え、建て替えの時期に来ています。

ホールのある場所は国の史跡に指定されているため建て替えは難しく、新たなホールが必要だったという背景がありす。

しかし、2024年春に地元経済団体よりバスケットボールのBプレミア搬入も視野に入れた5000席程度のアリーナの提言がありました。

また、地元の小劇場 シアターねこ の閉館による小劇場文化衰退を危惧した関連団体により100席程度の小ホール(小劇場)を望む提言がありました。

これらをうけ、高架化されたJR松山駅開業の数日前に 松山市長による「5000席程度のアリーナと100席程度の小ホール建設を目指す」という会見が開かれました。

こういった経緯から、今回 松山駅周辺地区車両基地跡地「みんなで考える新たな施設」ワークショップ が開かれた訳です。

また、最近では松山コンサートホールを創る会も提言を出されております。

トレインユーチューバー(長方形のブログ記事)
https://trainyoutuber.com/chohokei.html

ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/echoes/133/

9 Comments

  1. 順番が違うとの意見があったみたいですが自分が勝手に思ってたのは
    ライブやバスケ等で集客して新しくなった松山駅の活性化も含め周辺の賑わいを生み出したい
    けどそれだけだと市民から不満が出る可能性が高いから生の声を聞いて…と部外者ながらに思いました

  2. ワークショップ応募資格がなかったので参加できたの羨ましいです(今治市民)

  3. こういう事って駅高架の計画段階でやって、決定したら高架工事と同時進行でやるもんじゃないの?
    高架完成した後に泥縄式でやるって…

  4. お疲れ様でした。当事者として議論に参加する姿勢に敬意を表します。アリーナに反対している人はこの会にいなかったとのことですが、そのことが、今後この場所の整備事業を進めるうえでの「アリバイ」のようにして市や経済団体などの有力者に利用されることがないよう願っています。

  5. 松山って企業団体の力が弱い。
    アリーナでもコンサートホールでも儲けになるなら企業が引っ張るべき。
    儲からなかったら赤字を背負う覚悟はあるのか?
    ないだろう。
    アリーナにしては狭いと思う。中途半端なものは作らなくてもいいかも。無理はよくない。
    アリーナを作るなら、面積的により広い堀之内を史跡解除して作るという発想も覚悟もない。あれこれ批判する市民にも覚悟はない。崩れかかった石田ビルや松山ステーションビルには苦情を言わない、銀天街GETの再開発に反対している地権者の一人であるキスケの親族に対しても批判すら起こらない。言いやすい行政にだけ文句を言う。市民性もよくでてる。
    行政が一番のプロなのに、市民の意見なんて参考にするだけで本気で取り入れるわけないじゃないですか。パフォーマンスですよ。
    有識者でなければ、責任を取ることができる力のある人にならないといけないと思います。そういう人がいないんです。
    責任を取らず夢だけなら経験も国家資格もなく誰でも語れますが、そこに何かポンと責任を乗せてみたら、誰しもがダンマリになるんです。坊っちゃん列車のクラファンも同じ。あればいいのは分かってる人が多いけど、我事と思わず金は出さないし痛みは負わない市民性ですよね。
    これからの街づくりの意思決定にはそういうことをやらないといけないと思いますね。勘違いした人が増える前に。

  6. アリーナ反対では無いのですが、バスケで箱を運営でるんでしょうか?所有者が県や国になると思いますが市内に堀之内、県文横の空き地利用も目処が立ってないようですね。

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