カターレ富山 監督らが県庁を訪問【2024.12.17 富山県のニュース】

来シーズンからJ2に復帰するカターレ富山の左伴繁雄社長と小田切道治監督が県庁を訪れ、来シーズンに向けて意気込みを語りました。

【2024年12月17日(火) この他のニュース】

あいの風とやま鉄道の今年度の運賃収入は過去最高のおよそ31億円になる見通しとなりました。
また、北陸新幹線の敦賀延伸などの効果で決算はおよそ1100万円の黒字を見込んでいます。

高校生の富山県議会はきょう、県議事堂で本会議を開き
子育てや若者の∪ターンなど5つのテーマについて意見発表しました。

地域の小規模事業者が自社の新商品や新たなサービスをPRする合同の発表会が富山市で開かれました。

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