【奈良総集編】実は奈良県民だけだった!奈良あるある10選【ゆっくり解説】

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6 Comments

  1. 京都府木津川市出身ですが、亡くなった祖父はきな粉雑煮を毎年食べていましたね。
    かしら芋は大きすぎて食べるのに苦労しました。

  2. 大阪城は改修前もコンクリート製だし、端っから昭和のアトラクション建築物と割り切るべきもの。ただ、天守横のバリアフリーエレベーターは外観的にやめてほしかったな。天守内には元からエレベーターがあるのだし、入口を工夫すればあんなもの作る必要は無かっただろうに。徳川時代の石垣部分を弄りたくなかったんだろうけど。

  3. ざじずぜぞは少なくとも北部は無いです。あやめ池遊園地はあやめ池駅前で利便性が良かったこともあるのか、現在は近畿大学付属小学校があります。私は小学校五年生から尼崎市から奈良市に引っ越したのですが、特有の方言でわからなかったのは1つだけ『いらん』です。不要という意味のほかに『嫌だ』という意味があります。掃除しといてや~、えーいらんわー(嫌やわー)、って感じです。最初はイマイチ意味がわからなかったのですが、ほどなく理解しました。あとは所謂関西弁とほぼ変わりなかったので分からない~!ということはなかったです。人口減少は全国的に人口が減っているので難しいですね。増えてるのは関東だけでしょう。私も大阪に住んでいますが奈良で税金払いたいですわ。

    残念ポイントは言いたいことはわかりますが無理やり感が否めないですね。拝観料は取るべきです。でないと観光客が捌けないので本当の残念スポットになります。写真は後で簡単にスマホ内で人を消し込むことできますよね。SNSアップぐらいならそれぐらいの画像でいいのではないかと思いますが。

  4. 中南和のひゃくしょのとっしょりは雑煮(どーに)、ぜんざい→でんだいは言うかもしれないですねえ。

    高さ制限を違反しているのが県庁だという噂があったような無かったような。

    待ち合わせ場所は「行基前」じゃなくて「行基さん前」だよ。若い子はどうか知らないけど、少なくとも中高年世代は行基さんを呼び捨てにしてなかった。

  5. 1:35「十津川村は(中略)他地域の言葉の影響を受けにくかった」
    共通語のアクセントは、関東の言語がベースです。関西に入ってきたのは、学校教育で共通語の指導が始まった明治以降のはずです。
    関西弁の中でも古いアクセントが残っているならともかく、関東弁に近くなる理由としては弱いでしょう。
    孤立環境で人口が少ないと、指導がいきわたりやすい可能性や、関東出身の落ち武者が隠れ住んだ説の方が、まだ理解できます。

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