【公式】国指定重要文化財 風間家旧別邸 丙申堂(へいしんどう)、国登録有形文化財 風間家旧別邸 無量光苑(むりょうこうえん)釈迦堂(しゃかどう)のご案内【ナレーション付き】

丙申堂(へいしんどう)公式ウェブサイト:
https://heishindo.jp/

明治29年、貸金業のお店兼住宅として建てられた丙申堂(へいしんどう)。

平成8年には国指定重要文化財に登録されています。
現代の建築技術において再現することが難しく、
また国土の歴史的景観に寄与していると高い評価を受けました。

入口を入ると、建物の奥までまっすぐ見渡せる「とおり」と呼ばれた通路がございます。
天井の竿縁(さおぶち)には、14mを超える一本物の杉材を使用しております。

2階に上がりますと、広大な石置き屋根を間近に見ることができます。
4万個もの石が使われた、歴史的価値と伝統技術の粋を物語る貴重な存在です。

丙申堂には、合計19もの畳敷きの部屋があります。
美しい意匠が施され、
鶴岡一の豪商とうたわれた風間家の格式と美意識が随所に感じられます。

座敷の隣には60畳もの板の間がございます。
天井部分はトラス工法という珍しい技法の梁を見ることができます。
当時の大工さんが酒田地震を教訓に、独自に考えて造った耐震構造です。

丙申堂より北側には、風間家旧別邸 無量光苑(むりょうこうえん)釈迦堂(しゃかどう)がございます。
当時は主に来客の接待に使われ、現在は国の登録有形文化財に指定されています。

四季を彩る広大な庭園、茶室などでは自然の美しさを楽しむことが出来ます。
ゆっくりと散策しながら、風間家が培ったおもてなしの精神に触れてみてはいかがでしょうか。

丙申堂(へいしんどう)
◆住所:
山形県鶴岡市馬場町1-17
◆ TEL:
0235-22-0015
◆ウェブサイト:
https://heishindo.jp/

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