【岡本太郎作『安曇野』を展示する松川村役場】大阪万博の『太陽の塔』の作者として有名な岡本太郎77歳(1988年)の作品が長野県松川村の村役場1階ホールで見物できます。

かつて「芸術は爆発だ」のフレーズで一世を風靡し鬼才と呼ばれた画家岡本太郎。美術館でしか彼の作品はお目にかかる機会はありませんが、実は長野県松川村の役場庁舎の正面玄関に「岡本太郎氏の壁画」が常時展示してあります。

これは役場庁舎建設時に松川村出身のサンワシャッターを起こした戸澤武氏が寄付したということです。

#岡本太郎#壁画#松川村#安曇野#役場

4 Comments

  1. こんばんは
    安曇野市役所も建物や展望室とか見どころありましたね。松川村役場もこんな芸術品が見られるなんて、このあたりはお役所さえ見どころ満載なんですね。
     地元の市役所も新しくなって結構きれいだと思ってましたが、比べちゃうとただの箱に見えてきます😅

  2. おはようございます😊
    松川村懐かしい!
    友達が松川村に多かったです。
    今では、交流が途絶えてしまった人もいます💦
    岡本太郎の壁画
    はじめて知り、早速ネットで調べました
    なぜ?松川村役場に?
    サンワシャッターの方が寄付したそうですね
    大阪万博、父が行きました。
    ヤシの実で作ったバックお土産に買って来てくれました😌岡本太郎さんの名前聞くとその事、想出されます。
    岡本太郎さんの壁画見て、昔の想い出に浸ってます。私も絵を描くので、凄く興味深く動画拝見致しました。絵の中に、どんな意味あるのだろう?(松川村の松・高瀬川…)ふ〜ん!そうか!って。深く深く観察したくなる性格なんです😅
    いつも、知らなかった事を動画にして頂き、勉強になり、又感謝します。
    有り難いです!

Write A Comment