日本最高神が幼少期を過ごされた場所が茨城に存在する!?その参拝方法がこちら!

本当に茨城は凄い!茨城の伊勢神宮に引き続き、天照大神が幼少期を過ごされた場所が茨城県つくば市に存在した!遠隔参拝で霊跡地を解説付きでご案内致します。正式な参拝方法とは?

・お詫びと訂正
動画内で「天照大神」を「あまてらすおおみのかみ」と発言しておりましたが、正しくは「あまてらすおおみかみ」でした。訂正しお詫び申し上ます。
また天照大神の出生の説明で、「イザナギノミコトから生まれた」と言う表現でしたが、私の発音とテロップが無かった事、言葉足らずもあり「イザナミノミコトから生まれた」と言うように勘違いしやすいものとなっていました。古事記や日本書紀に記されているように、天照大神は「イザナギノミコトの禊から生まれた」と言う表現が適切でした。
コメントで指摘して頂き、本当にありがとうございました。

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・参考資料
奣照修徳会ホームページ
http://www.oushou.jp/rokusho.html

・使用BGM
H/MIX GALLERY 「いつかの大地へ」
DOVA-SYNDROME 「神隠しの真相」
         「SANCTUARY

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23 Comments

  1. いや〜、良い神社ですねー😊👍
    友人の家からなら、わりかし近いので、行ってみたいと思います😊✋
    道が狭いとの事、気をつけて行きたいと思います😊✋

  2. とても清い場所ですねー!
    私は県北なのでつくばは少し遠いですが行ってみたいです。

  3. ちょっと歩きますが、近くに六所大仏がありその前に駐車場がありますよ!

  4. 素敵な神社だと思います。
    でも、たぶんそうやって「偉い人がここにいたんだ」って嘘をついて、信者を集めないと継続できなかったほど、大変だったのでしょう。昔の神官さんたちも大変です。(けっこうどこの神社も、領地を減らされたりして経済的に大変だったらしく、XXXの腰掛石とか、XXXの井戸とか、XXXの衣掛け松などと、そこいらにあるものを、由緒正しいように見せています。だいたいは、本来の神社の分社のことが多いです。元社であれば、弥生時代に創建でないといけません。)

    ちなみに、天照大神は福岡県福岡市西区の小戸という場所でお生まれになりまして、どうも少し河を遡った朝倉地域あたりで、いわゆる高天原としてお住まいになりました。天の安河というのがあります。夜須川とも書きます。そこで、会議をしたり、スサノヲがやってくるのを待ちました。
    お亡くなりになったときのお墓は、おそらく甕棺墓で、三種の神器か、二種の神器が入っているはずです。

    その後、孫のニニギが福岡市・春日市から、隣の糸島市に引っ越しされて、これが「天孫降臨」となります。ニニギとコノハナサクヤヒメの墓は実は、糸島市にあり、発掘されています。三種の神器が発掘されて、甕棺墓でした。30-40枚ものたくさんの鏡が出土しました。勾玉と剣も出ています。
    そして、その後、神武天皇の母の玉依姫は、糸島市に遺跡があり、三種の神器も出て、国宝となっています。糸島市の伊都国歴史博物館に展示されています。

    (夫のウガヤフキアエズの墓は未発掘で、どこにあるかわかりません。鹿児島にあるのは嘘でして、鹿児島の役人が嘘をついて御陵として持ってきました。ひどいもんです。まあ、明治政府もあわてて整備したので、インチキかどうかわからないまま、信用したようです。)

  5. まさかの地元です 笑
    見慣れた景色に、思わず笑ってしまいました。
    昔は山もうっそうとしていて真っ暗でしたが、ここ10数年でだいぶ綺麗になりました。

    明治時代以前は宿場などがあって、今より人の流れもあったようですよ😊

    茨城の行ったことがない神社の動画をいつも楽しく拝見させていただいています。
    これからもお身体に気を付けて、撮影に行ってきてくださいね😊

  6. 何か、天照が茨城に居たのが誇らしいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨今日は青山神社とココに行ってみます😊

  7. 鹿島神宮 香取神宮 息栖神社は東国三社と言われています。
    地球を収めていた「大国主神」が天界の天照大神から、国譲りを申し込まれましたが承諾するには「力比べ」となり、天界から遣わされた「(タケミカヅチの神)武甕槌神」(鹿島神宮)が勝利を収めたという云われがありますので、天照大神が幼少期を過ごされたというお話しは、納得がいきます。
    さらに、人類の発祥地が鹿島神宮であるとさえ言われるほど、茨城県の鹿島神宮、香取神宮、息栖神社には素晴らしい波動のエネルギーが渦巻いていると思います。

  8. 筑波山神社の元宮で関東における伊勢神宮の代拝社として江戸時代まで崇敬を集めましたが明治政府が廃社とし廃墟となりました。日本開闢の地が筑波山では天孫降臨を九州とした皇国史観と矛盾するため史跡を抹殺しましたが、その後地震で倒壊した鳥居の基礎から坂乃上田村麻呂が蝦夷征伐の帰路にここへ立ち寄り皇祖神に凱旋報告し社殿を奉献した旨を記した銅鏡が見つかりました。初代征夷大将軍が京都御所でも伊勢神宮でもなく筑波宮に最初に凱旋報告した事実は彼がここがイザナとギイザナミが御所と定めた聖地と知っていたことを証明しています。常陸国風土記にヤマトタケルが奥州征伐の帰路ここに宿営した記述もあり大和王朝が筑波山で始まったことをヤマトタケルも知っていたからこそわざわざ立ち寄ったのだと思います。筑波山で天照皇大神が16歳まで育ちその後祖父の豊受大神に帝王学を受けるため日高見国多賀宮に留学したことやオシホミミとニニギノミコトも筑波宮で育ったことは、古代ヲシテ文献ホツマツタヱに克明に書かれています。そもそも筑波山に奈良京都よりも遥か古く縄文期から和歌を歌い合う歌垣の風習が存在したこと自体が朝廷が東国に実在した動かし得ない証拠となっています。近くの羽鳥には歌垣発祥の地とされる天照皇大神の姉の昼子姫の産屋跡である歌姫神社があり菅原道真の墓は遺言でそこに建てられています。

  9. 六所の滝、良いですよね😊
    ちなみに、手前の六所大仏の先の道から林道登って行くと日本武尊の御縁のある白瀧神社もありますので、未訪でしたらご訪問下さい😊
    追記…近くの神郡にも、蚕影山神社がありますので、こちらもお勧めです😊

  10. 六所皇大神宮靈跡から鹿島神宮奥宮

    53.63 km(33.33 マイル)

    53.64 km(33.33 マイル)

    53.65 km(33.33 マイル)

    934.25 km(580.52 マイル)宗像大社 沖津宮

    933.33 km(579.95 マイル)沖津宮 海底遺跡34.246259, 130.112770

    173.37 km(107.73 マイル)富士山本宮浅間大社

    159.30 km(98.98 マイル)瀧川神社

    159.31 km(98.99 マイル)

    159.33 km(99.00 マイル)から鳥居

    確かに 伊勢神宮より古きこの宮跡
    聖なる処 伊勢神宮125社  出雲大社195

  11. 六所皇大神宮は、筑波山神社(祭神:伊弉諾尊、伊弉冉尊)と対を成す神社です。昔は神様は春〜夏は涼しい山の上にある筑波山神社(山宮)に鎮座し、秋〜冬は温かい里にある六所神社(里宮)に鎮座するとされ、4月1日と11月1日に開催される「御座替祭」で神主は神輿を上げて神様を送り迎えしていました(現在は衣替えの儀式と、神輿の渡御は下山ルートの途中にある祠で代用されています)。すぐ近くに湧水があり御神水とされています。

    なお、六所というのは地名ですが由来は筑波山神社祭神(伊弉諾尊、伊弉冉尊)の二座に、筑波山神社摂社の稲村神社祭神(天照大御神)、安座常神社祭神(素戔嗚尊)、小原木神社祭神(月讀尊)、渡神社祭神(蛭子命=大国主)の四座を加えて「六所」としたそうです(冬はこの6人の神様が一緒に下りてこられたのでしょうか)。個人的にですが、祖神(親神)と最高神姉弟にあえて蛭子が加えられて祀られていることに興味があります。

  12. いつもありがとうございます。東北大学名誉教授の田中英道先生のお話から茨城県の神社に興味を持ちこの番組に出会う事ができました。行く事ができないので本当に楽しみにしております。来年もよろしくお願いします。良いお年をお迎えください。

  13. 天照大神は富士の靖国宮でお生まれになり、幼少期を過ごされた後、16歳まで東北で過ごされたと言うか、豊受神のもとで勉学を兼ねて養育されました。と言うと、高皇産霊の本拠地は茨城辺りだったと言う事ですかね。元服されて靖国宮に戻られて即位されました。その後、日本地図(この頃には海図や地図は有った)を見て伊勢に移ることを決められました。天照大神の臍の緒(エナ)が納められた山を恵那山と言います。

  14. 神社も歴史も詳しく無いけれど、茨城というエリアは神々しいですね。
    さらに御岩神社があり鹿島神宮があり、日本列島で最も古い地層は日立市のあたりだとか。
    まさに日出る国の要所という気がします。

  15. アマテラスオオミノカミと仰有っているのが気になりました。アマテラスオオミカミでは?
    あと、日本の神々はほぼイザナギとイザナミが協力して産んでいますが、天照大御神と月読命、須佐之男命の三貴神に限っては
    イザナミ亡き後黄泉の国から帰ったイザナギの禊により産まれたものです。

  16. 筑波はイサナキ、イサナミの二柱の神様が結ばれた場所と以前聞き、いつか訪れてみたいと思ってました。永遠の誓い=百代の契りを結び、世継ぎにも恵まれたが、イサナミに先立たれてしまう。イサナキが黄泉比良坂で桃を投げたのは、百代の契りを絶ったというオマージュなのだという。そんな二柱の付いたり離れたり、付く離れる、付離がつくばのもと、というストーリーを検証したいです😊
    ちなみに、臼井という地名も大和言葉が語源っぽいですよね。別の場所ですが、碓氷峠の碓氷は、明らかにもとの読み方はウスヒで、この辺は、よく霧がかるから薄日、ウスヒ、碓氷になったのだと思います。
    この神社周辺もよく霧かかるような場所なのでしょうか?

  17. ここの辺りで、天照大神の姉のワカヒメ様が生まれてあるので、混合されてたのでしょうかね。

  18. 地元民です
    筑波の里宮だかなんだかと聞いていました。
    あの周辺面白い神社あるんですよね。
    日本三大須賀神社の一つが付近にあるらしいのですが、未だにご縁がありません。笑

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