かつては酪農地帯だった❗️北広島市大曲地区の商店街を散歩 – 2024年12月

今回は、北広島市大曲地区の商店街を歩いてみました。
この地区は国道36号船沿いにあり、道央道北広島インターがあるためJRはなくても交通の便は良く、大型商業施設も多くあります。北広島市で一番人口の多い地区です。
ですが、1960年代は酪農地帯だったそうです。
撮影は大曲南ヶ丘地区からスタートしています。住宅地なのですが、なぜか小さなスナック街があります。
そこから国道36号線を進み、大曲中央通りに入ります。
途中高速道路にかかる百年橋を渡ります。この橋の完成が1971年でその頃はこの辺りはまだ何もなかったそうです。
さらに進むと商店街があります。1971年ごろはまだ何もなかった地区だったということは、この商店街は1980年代に出来たのかもしれません。
国道36号線を挟んで反対側には大きな商業施設がたくさんありますが、こちらはこじんまりとした静かな大曲でした。
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【Google map】
https://www.google.com/maps/d/u/0/edit?mid=1NPUPUflvNpBwIBWSmQ7BSsvWRa-V4Zo&usp=sharing

【この市のホームページ】
https://www.city.kitahiroshima.hokkaido.jp/

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