こんな場所が!?東京23区にある 鉄道空白地帯3選

#陸の孤島#23区#空白地帯

東京の23区内にある鉄道空白地帯を調べてみました。
なかなか面白い場所にありました。
さすがに歩くと時間が結構かかる場所ばかりでした。

17 Comments

  1. 以前、成城寄りの喜多見に住んでました。
    成城で下車したので、ピンと来ました。
    宇奈根や鎌田あたりは小田急からも田園都市線からも遠い、まさに空白地帯ですよね。

    成城からだと、鎌田あたりで下車がよかったかもですね。

  2. 最初の鉄道空白地帯、「え、ここホントに23区?」と思えるようなのどかな風景にはびっくりしました。
    今回の鉄道空白地帯は、都県境に近いのが特徴のようですね。
    次回の動画も楽しみにしています!

  3. upお疲れさまでした。久々のコメントです。
    ここはせっかく大泉学園町に行かれたのですから、大江戸線延伸計画の話も盛り込みましょうよ!10年以内には鉄道空白地帯どころか駅近になりますよーみたいなw
    最初、板橋区の赤塚や三園あたりかと思いましたが、西高島平駅まで徒歩20分かからないようなので違いましたね。なおアップダウンが激しいので大変かもですが。

  4. 世田谷区の奥の方は
    東名入り口こそ近いけど羽田にも品川にも東京にも遠くて、不便なんですよね
    世田谷区で家探ししてたら安いなと思うと
    宇奈根か喜多見ですね
    あの辺に住むと利便性的にも資産価値的にも、もう23区内の意味ないな…

  5. 三番目は上野駅に着いた時点で判りました(笑) 水元は地下鉄が延伸してくると言われて20年経ちますが、当分来ないでしょうね。

  6. 世田谷区宇奈根ですが、二子玉川駅から玉川線と運命を共にした砧線が残っていたら、鉄道空白地帯はもう少し狭かったでしょう。

  7. 鉄道空白地域は最寄り駅からの路線バスが必要不可欠だよな。鉄道空白地域にバス停が無きゃ自家用の車やバイクを使うしかないしな。自転車でもキツそうだし。

  8. 水元在住です。バス停に近い所はまだよいのですが、バス停まで徒歩20分以上の地域もあります。
    それなので主な移動手段は自転車になります。金町駅まで遠くても自転車で行きます。
    雨の日、雪の日でも自転車ですね。水元住民は1人1台自転車は持ってます。

  9. 宇奈根は以前信号が一つもない町でした。かなり前ですがユーミンとか地井武男の自宅があって住んでいたそうです。
    たぶん宇奈根の人は成城に住んでると言ってそう。成城から千歳烏山の間もバスなので不便な場所です。
    大泉学園町は不便でも豪邸が多くお金持ちが多いですね。
    単身用アパートやマンションは激安ですが大江戸線ができれば人気が出そうですね。月極駐車場も安いです。
    本当に不便なのは土支田あたりかと思います。

  10. 大変参考になりました。
    23区内で鉄道空白地帯ということは郊外と比べると将来鉄道ができる可能性が高いと理解しているのである意味穴場ですね(笑)

  11. つくばエクスプレスや日暮里・舎人ライナー開業で足立区の空白地帯がかなり解消された。
    で、水元が割を喰らう。

  12. 23区とつけばそれだけで地価が違うらしい。ましてや練馬区内では高級住宅地として知られている大泉学園はそれなりに資産価値あるんだろう。

Write A Comment