東鳴子温泉 いさぜん旅館 日本の温泉文化の一つでもある「 混浴 」を守り続けている湯治宿です。マナーを守って利用しましょう。
いつもの「いさぜん旅館」さんです。
ここも好きな旅館で長くお世話になっています。
男女入れ替え制の大浴場と中浴場があり、
さらに混浴の湯舟が2つある半地下の浴室があります。
混浴は、個人的には女性がいると気まずいので、
時間をずらしたりして調整しています。
ただ、古き良き日本の温泉文化でもあるのでマナーを
守って大切にしたいと考えています。
法師温泉 長寿館(群馬県)や大沢温泉 湯治屋(岩手県)など、
人気の温泉宿でも多数 混浴を設定している所があります。
酸ヶ湯温泉旅館(青森県)などは入浴時のマナー/注意を
掲示していたりしますね。
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【関連サイト】
いさぜん旅館
http://www.isazen.biz/
東鳴子温泉観光協会公式サイト
https://higasinaruko.michikusa.jp/
大崎耕土・世界農業遺産
https://osakikoudo.jp/
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1 Comment
良い動画でした!
貴重な良い湯であればあるほど、歴史的には混浴が当たり前になりますが、時代的にはきついですよね。