十種神宝祝詞に書かれた「魂に活力を与える秘術」を解説
⛩️石上神宮に伝わる十種神宝
この効力や使い方を記載したのが十種神宝祝詞
ここに記載されている「布留の言」
その呪文と呪物を使って、参拝者の魂を活性化するのがこの神事の目的
鎮魂には魂振(たまふり)と鎮魂(たましずめ)があります
人の体から遊離しようとする魂を体内にしっかりと鎮めるのが鎮魂。
一方、魂振りは外から魂を揺さぶり、活力を強くする。
そんなことをわかりやすく説明してみました!
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4 Comments
とってもよかったです!
風邪をひかれたのは好転反応かもしれないですね😊
勾玉は胎児の形だと思います。ということは人の命の形。
カミライズさんの勾玉考察はお見事!そんな気が致します、翡翠の勾玉是非ともご購入下さい(^-^ゞ
いつも配信ありがとうございます
勾玉といえば新潟の翡翠と出雲の玉造との関連が指摘されていますが、あの硬い翡翠を加工し、更に穴まで空けるには、根気だけでは無理だと思われます。石を知り尽くしていないと空けられまてん。
一説にはストローのようなもので石英を使って空けたというのが、通説のようです
では、その石英はどこから入手したのでしょうか。
わだすの勝手な見解ですが、硅砂を使用したのではないか。その硅砂の産地を調べていくと、岐阜、秋田、島根が該当する
そのなかでも、島根県太田市の三子鉱山は良質な硅砂が採取できることで知られている。
また、現在は太陽光パネルのガラスの原料となっていたりする
最近の説では翡翠の加工は熱を使用して製作されたのではないかという説が出てきている
ゆらゆらは、かつて隠岐島にいた二大勢力の由良氏を連想してしまいます(もう一方は久米氏)
穴師 穴道湖 サザエさん 河合家 勾玉橋
お玉じゃくし カエル
再生 ぴょん吉