キムラタン 2段目の下げ 底値考察

キムラタンの最近の株価の考察です。

2024年11月28日のキムラタンの寄り付きの下げは、日立製作所やフジクラ、フルッタフルッタの様な錯覚を覚えました。

もう低位株の値動きではなくなった証拠なんでしょう。

それで、2段目の下げの底値がどれくらいになるかを予想してみました。
次の上げで39円を超えると、もうこの値段で買えなくなってしまうので、機関に買われる前に、沢山買っておけということなんでしょうね。

自分は16200口以上もう買えませんが、口数が多くなればなるほど、1円上がったときの恩恵を受けるので、私は、日給程度の儲けですが、週給、月給単位の儲けは口数の数なので、仕込めるだけ仕込んでおくことが、未来への投資だと思います。

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