【廃村探訪】(67)上間平

廃村探訪シリーズ・67回目
奈良県十津川村の最南端、竹筒の集落を訪ねる。

大字竹筒、和歌山県と三重県に挟まれた土地で、
現在奈良県から直接入る舗装路はない場所だ。
陸の飛び地のような大字の、さらに山の奥にあった
集落だ。

前→https://youtu.be/-GKf6WDkUig
次→https://youtu.be/dH97j319Kgo

In Japan, there are villages no longer anyone live in.
Let’s visit the villages disappear into the forest.
The 67th visiting village is Uwamadaira in Totsukawa-village,
Nara-prefecture.

他の廃村探訪はこちら (other villages)

うらにわ放送(廃村探訪の裏話など)(inside stories)

5 Comments

  1. 昔の道があるだけでもましだったね。こんな、山の奥で生活は大変だっただろうな。いつも一人で熊やイノシシでそうな中よくいかれるのえらいなぁと思う。

  2. かつてここで暮らした家族の何気ない日常や団欒の光景を想像するだけで胸がキュッっとなってしまうやん。ありがとう😙

  3. 私も石垣と残された道に魅入りました。石垣の規模と面積から、家は結構あったかも、と想像しました。
    最後の立派は石垣は、庄屋さん?だったら、大きな集落かな?など妄想。
    ありがとうございました。
    月終わりの金曜、いつも楽しみです。

  4. 特にきれいに積まれた石垣はやはり神社あとでしょうか(・・? 山中で住むには、神社の存在は心に支えになったのではないかと思います🙄

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