世界遺産 平泉 「中尊寺」境内~紅葉めぐり「五月雨の降のこしてや光堂」芭蕉 Chūson-ji Temple
みちのく旅③3/4
中尊寺、金色堂(岩手 県平泉世界遺産)Chūson-ji Temple。 自然と歴史文化をめぐる秋のたび。
平泉、中尊寺平安時代末期に奥州藤原氏の本拠地があった町、平安京に次ぐ大都市として栄えた。
金色堂は、奥州藤原氏初代藤原清衡が天治元年(1124年)に建立したもので、平等院鳳凰堂と共に平安時代の浄土教建築、当代の技術を集めたものとして国宝に指定されている。
令和6年(2024)900年に祥当します。 松尾芭蕉は、この金色堂に立ち寄った際に
「五月雨の降のこしてや光堂」という句を詠みました。
① 一ノ関駅周辺、城下町歴史散歩「釣山公園(一関城跡)、旧沼田家武家住宅」 他
② 猊鼻渓舟下りー渓谷をめぐる船頭のガイドと歌声ー
③ 平泉 中尊寺ー金色堂周辺パワースポットをめぐるー
④ 毛越寺 この地を訪れた松尾芭蕉の句碑など境内と庭園巡り
https://youtu.be/Zh5WiZNDqYw