令和6年11月宇目神楽保存会定期公演『天孫降臨』

令和6年11月23日に、佐伯市宇目小野市の椿原祭典場の神楽殿で、宇目神楽保存会定期公演で、上演された御嶽流宇目神楽保存会の神楽『天孫降臨』です。
天照大神(あまてらすおおみかみ)から三種の神器である勾玉・鏡・剣を授かり、瓊々杵尊(ににぎのみこと)が諸神を伴って降臨することにしました。降臨を待ち構えていた猿田彦命(さるたひこのみこと)の先導で中津国(なかつくに)に降りられる舞です。

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