絶景!! 慶良間 無人島 卑弥呼の墓 円形の塚は北谷海底から嘉手納に候補あり!! #三国志魏志倭人伝の経路をたどる旅 #慶良間諸島 #女王国 #卑弥呼 #卑弥呼の墓
古代の女王国の風土の原風景が残る、慶良間諸島 無人島の安慶名敷島と、古座間味ビーチ、阿真ビーチを巡ります。
同時に、卑弥呼の居城と墓について、考察します。
卑弥呼の居城の遺跡は、沖縄北谷の海底遺跡と考えられますが、その周辺にある、卑弥呼の墓と考えられる、円形の塚について、複数の候補を抽出します。
また、沖縄嘉手納の海岸沿いの地上で、径100m以上の、美しい円形の塚を目の当たりにすることになります。はたして、これは、女王卑弥呼の墓なのでしょうか?あるいは邪馬台国の代々の王の墓なのでしょうか?それとも、単なる米軍の施設なのでしょうか?
これら、北谷海底遺跡、海底の円形の塚、また嘉手納地上の円形の塚は、まだ発掘調査がされておらず、今後の調査が期待されます。
週末 三国志魏志倭人伝ツアー 邪馬台国へ!!
参考
三国志魏志倭人伝 現代語訳
https://www.eonet.ne.jp/~temb/16/gishi_wajin/wajin.htm
北谷海底遺跡調査文献 卑弥呼の居城と墓について 木村正昭
http://npominder.justhpbs.jp/newpage110_10th_5.html
卑弥呼と代々の王の墓?嘉手納の円形の塚の情報 ゆっくり古代史新解釈 チャンネル
https://youtu.be/2DVy46ekGGg?si=vyqvW3aSXU3Xaw61
00:00 とまりん出発
02:15 地図と今回の経路
04:55 クイーンざまみ
11:33 無人島 安慶名敷島
22:52 古座間味ビーチと阿真ビーチ
31:29 卑弥呼の居城と墓について
40:26 フェリーと飛行機でセントレアへ
#邪馬台国 #沖縄 #北谷
#三国志 #魏志倭人伝
#三国志魏志倭人伝の経路をたどる旅
1 Comment
シリーズ最終回です。慶良間の無人島、安慶名敷島に渡り、南国の風土を満喫します。その後、座間味島を散策して、名古屋に帰ります。
今回は、北谷海底遺跡付近から、嘉手納の地上に存在する、卑弥呼の墓の候補の仮説について、触れています。
卑弥呼の墓について、三国志魏志倭人伝には、径百余歩の(円形の)塚と記述があります。決して前方後円墳では、ありませんよ。