日吉神社連合祭典2024 最終日 八鶴湖~サンピア

10年ぶりに開催となりました東金市の日吉神社連合祭典のご紹介です。今回は神輿と屋台9台が登場します。祭歴は361年もありとても貴重なお祭りです。
前回からの続きです。八鶴湖を出てサンピアへ向かいます。やはりサンピアは人も多く盛り上がりますね

次回は堀上公民館から菅原神社です。

※山車や屋形の前輪を持ち上げる行為は花向けと呼ばれ、挨拶をしています。

撮影日 2024年10月6日

開催場所 東金駅周辺

#日吉神社連合祭典#東金市#日吉神社

6 Comments

  1. 二日間にわたる精力的な取材、お疲れ様でした。やっさ祭りから2ヶ月もしないでまたお目にかかれるとは…。神主さんも?所得倍増を狙っているんでしょうかね。子供もお年寄りも、近場のおばちゃんも出てこない。ちょっと奇妙なお
    主催者はどう思っているんでしょうかね。
    本来、日吉神社の祭礼は田間神社との隔年開催だったはずですが、いつごろからこのような形態になったのでしょうか。
    安っぽい印象は免れませんね。単に客集めのパンダと同じになってしまいますよね。50日足らずで2度も山車が登場するんですから聞いたことがありません。重みが全くありませんでしたね。
    似たり寄ったりのお囃子では、やっぱり田舎祭りの域は出ていませんね。
    取材する方はそんな事は関係ありませんから、大変お疲れ様でした。金曜日の晩には八鶴館で、ドラマの撮影があった由。大道具さんも参加されていました。
    前にも申し上げたかもしれませんが、ナレーションは絶対必要です。無声映画ではいくら画像が良くても価値は… .。少し切り込んでの編集を楽しみにしております。がんばれ!

  2. こんにちは(^o^)
    お神輿よりも迫力満点で
    山車の動きがいいです👍小さな町?のお祭りでは盛大でいいね⤴️映像も素晴らしいです👍

  3. たくさんの情報ありがとうございました。山車を引き回している人たちばかりでなく、その縁の下の力持ちの方々の祭りに参加している様子を、フラッシュでもいいから挿入すると、もっとリアリティーが出てきたかもしれませんね。担ぎ手も前後入れ替わって巡行するでしょうが、御輿と違って、最後のけじめというのがなんとなく曖昧ですから、疲労は相当なものでしょうね。歩数計のカウントすごいですね。
    まめざく、だいかた、しんしゅく、いわさき、かみじゅく、やつ、ほりあげ、かわば、おしほり(おっぽり)の9つの地域をまとめるには、昔は相当大変だったでしょうね。まぁそういう事はともかく、田間神社関係の役員の方々は片貝県道入口でお出迎え。来年の田間神社のお神輿は、五十瀬様に立ち寄って、歩道橋のあった第二世代、元千葉銀行の前まで巡幸。とにかく、行程が長いため、車の出番が増えてしまったのは仕方がありませんね。
    同居人が80歳半ばになりますが、昨年東金に引っ越してきました。今年の夏に、やっさ祭りをサンピアまで見物に連れ出しましたが、人手の多さに仰天。恐怖を覚えたらしく、何も見ずに帰宅しました。同居人は神田の祭りを50年以上見てきた人ですが、都会の末にはない何か野性的なものを感じ取ったのかもしれません。それがいいのか悪いのかは判断できませんが、土地に根ざした熱いものがあったのかもしれませんね。
    少子化の話ですが、人口は60,000位とそう減っているようには見えませんが、子供の声がほとんど聞こえないのはなぜでしょうかね。都会の方がよほど子供の声が響き渡っていますよ。今の子供は集団で遊ぶと言うことが苦手になっているのでしょうかそれにしても、子供の声がしないと言うのは不気味です。

  4. Hiyoshi Shrine Union Festival 2024 Poslední den Yatsuru Lake – Sunpia děkujeme za zobrazení tohoto dobrého videa

  5. 仕事の関係で、神田淡路町という所にある事務所(仕事場)に40年位おりました。自宅は田間にありますが、東京と東金を行ったり来たり、ディーゼルカーの時代でした。まだ両親が生きていた時代ですね。神田のお祭りは2年1度。田間神社と同じ年に行われます。神田の神輿は100基あると言われています。ちっぽけな淡路町1丁目町内会にも大人と子供の神輿があります。これらのことを書き出すと際限がなくなりますのでやめておきますが、各町内会の問題はお祭りに関わる費用の捻出です。都心から大手企業がどんどん離れていくため、2年に1度の開催では予算がつかず、また神田神社からの祈祷料の値上げ等で四苦八苦しています。コロナ前の必要経費は2,500,000円ほどでした。お弁当代、手数料等一切入っているのですが、田間神社祭礼の全体金額とあんまり変わらないかもしれません。これは想像ですが…神田祭りの楽しいところは、どの町内会も子供神輿が存在していることで、きちんと宮入りし、群衆で埋め尽くされた境内でも恐怖感が全くないと言うことです。私が不気味と書いたのは、その辺の空気感の違い…言葉ではうまく説明できませんが、明るい子供たちの神田神社の境内で祭りを十分にジョイしていることに毎回癒されております。

  6. 芸者さんであった勝太郎お姉さんにお願いして、八鶴館の2階萩の間で、東金大津、東金小唄、東金花見踊り、花の東金、東金甚句、等々10曲ぐらいやってもらいましたかね。気さくな方でした。住んでおられたのは谷でしたけど、今はコンクリートの駐車場になっています。楽しい時代でした。

Write A Comment