多摩モノレールの高幡不動駅から玉川上水駅までの西を見た景色。4K
2024年は、130年ぶりに遅い、富士山の冠雪。
そんな日に、高幡不動駅から、玉川上水駅まで、多摩モノレールに乗って、山側の景色をビデオに撮ってみました。が、あいにくとこの日、富士山そのものも見えませんでした。
■高幡不動駅出発
この都営日野新井アパートを越えると、高尾から八王子経由で流れてきた浅川をわたります。この橋の脇の竹林には、カワセミが営巣しています。
ここからモノレールは、わずかに方向を北方向に変え、遠くに奥多摩や秩父連山がきれいに見えています。
左奥の山が富士山なのですが、今日は雲がかりです。残念。
青い交通看板の先には、土方歳三記念館が見えています。この国道20号、日野バイパスを越えると万願寺駅に到着します。
この万願寺駅からは、ずっと先の山々まで見渡せます。運が良ければ、正面に富士山も望むことができます。これは昨年撮った夕焼けです。
■万願寺駅出発
万願寺公園と万願寺を中心に、モノレールは左に曲がりながら北西方向を目指します。
奥に光って見えている住宅群は南平の団地ですね。その奥、丹沢の一番南端の大山が見えています。
右の雲の中に富士山があるのですが、未だ見えていませんね。
モノレールは、中央高速道路を越えて行きますが、この先が渋滞で有名な日野バス停ですね。反対側は、府中方面です。
これは、新川崎街道です。
多摩川にかかる石田大橋から甲州街道駅に向かうモノレールを見ると、こんなふうに見えます。ちょっと小さいですが。
■甲州街道駅出発
この、焼き肉屋がある道路が旧甲州街道です。
ホントは正面に富士山が見えているのですが、残念ですねえ。
これはこのあたりから右側を見た写真です。左は田無タワーから新宿の高層ビルまで見渡せます。
モノレールはこのあたりで大きく右に曲がって北北東を目指します。すぐそこに見えている緑の公園が、日野市民の森スポーツ公園です。
いよいよ多摩川が見えてきました。江戸時代、ここには甲州街道の日野渡船場がありました。
多摩川の奥の山々は、八王子から奥多摩、秩父に連なる山々です。
このあたりの多摩川の川底は、上から見ると岩盤でできているのが分かります。
ここで下流を見ると、ときおり鵜や白鷺、アオサギなどに出会えることもあります。
この流れ込みは、残堀川で、瑞穂町から流れてくる、別名砂川です。
橋の上から見上げたモノレールもご覧ください。
この大きな道は新奥多摩街道で、青梅の方に向かいます。
この緑は、根川緑道(ねがわりょくどう)で、春には桜の名所の公園となっています。
ここは急な崖になっているのが分かりますね。多摩川のハケの始まりです。
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■柴崎体育館出発
このあたりでは、河岸段丘の急坂を登っているので、建物が右にちょっと傾いて見えます。
ここからは、これまでにも増して、住宅がびっしり隙間なく並んでいるのが分かります。遠くにこんもり見えている緑が、諏訪神社の森です。
ビルの壁を見ながら進んでいくと立川南通を越えて、車輌は駅に滑り込みます。
■立川南駅出発
南口の繁華街を見ながらすぐに次の駅です。
この線路の奥にあきる野と、その奥の山が見えます。
右手は立川駅北口ペデストリアンデッキです。さ、モノレールは立川北駅に滑り込みます。
■立川北駅出発
ここからはモノレールの下が再開発されている新しい町を直線で走って行きます。先にGoogleMAPをご覧ください。
しばらく目の前のビルしか見えませんが、たまにビルの隙間から昭和記念公園方面が見えます。
この坂のようなものが展望台にもなっているだんだんテラスです。
ビルの窓にモノレールが写っています。
イケアが、こちらに向けて様々なプロモーションを仕掛けているのが面白いですねえ。
この四角いビルが、国立極地研究所です。