荷物の重さが半分になったらスピードはどれだけ上がるのか?|奥多摩で軽量化実験

荷物の重さが半分になったらスピードはどれだけ上がるのか?|奥多摩で軽量化実験

愛用のバルトロ75が壊れたので、あまり使っていなかったケストラル48(別に軽量モデルではない)に普段より少ない荷物を詰め、奥多摩の天目山~蕎麦粒山で「重量が約半分になったら歩くスピードはどれぐらい上がるのか」実験を行いました。
ザックを修理に出して断られるまでの流れもご紹介します。

7 Comments

  1. 9キロの荷物で軽量化したと言える体力が凄いですね。18キロの荷物は自衛隊レベルのトレーニングです。

  2. 重りは軽いほうがやはり行動時間の短縮など役に立つのですね😊
    客観的に見られて良かったです👍

  3. 悟空の修行みたいですね!逆に普段軽量装備でロクに歩荷トレしないでたまにテント背負って行くと脚が上がらなくなるのでホント歩荷トレ大切ですね。

  4. あら、13日といえば、やっぱり八高線の乗り換え駅から乗ってきて青梅まで立ってたお兄さんはやっぱり森山さんだったのかしら。
    手には赤いストック持ってたけどトレードマークのバルトロじゃないので違ってたら申し訳ないと思って声かけなかったです。
    サインもらい損ねました。

  5. 軽量化も大事ですが、それ以前に基礎体力の向上トレーニングをすることの方がもっと大事だと思います!
    私自身も日帰りなのに15キロのザックを背負って登山しています!
    その為、重さランニングで基礎体力のトレーニングをしています!
    15キロの半分の7.5キロのザックを背負って
    15キロをランニングしています!
    最近は1時間40分位で
    走って来れるようになりました!
    そのトレーニングのおかげで先日に谷川岳に登山して来ましたが、
    西黒尾根から谷川岳のトマの耳までコースタイムの0.6を切る位で
    登って来ました!
    装備も15キロのザックを背負っています!
    息は多少早くなる位で
    水分補給と景色撮影で
    止まった以外休憩無しで登れました!
    いかに日々のトレーニングが大事か分かります!

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