【砂の器/松竹映画化50周年、TBSドラマ化20周年記念祭行ってみた】#松本清張#砂の器#奥出雲町#亀嵩#丹波哲郎
松本清張原作の同小説の映画化から早50年も経つことを知った。当時中学生だった私は映画のポスターだけ見て「暗いな~」と思い、花の中3トリオや愛と誠の方がはるかに見たい映画だった。
しかし小説を読み、TVドラマもほとんど見たし、松竹版映画もTV放送され、この映画のすばらしさを知ったのは長男が歩き始めたころだった。
今では松竹プラスやamazon Primeでこの松竹版が観られることを感謝したい!
もし、まだ観たことがないという方、今からでも遅くありません。日本映画の代表作と言っても過言ではありません。ぜひ、観てみてください。
撮影を終えて
1.出雲八代駅の受託駅長石原さま
いろいろと教えていただきありがとうございました
2.湯野神社の石原宮司さま
神社のHPに掲載されていた写真について、本動画へ掲載許可をいただき、ありがとうございま
した
3.亀嵩駅の駅長?「扇屋」のご主人さま?
私たち夫婦が前売りチケットを購入希望したところ、店舗では売り切れとのことで、記念祭事
務局へ直接連絡、手配いただき、当日会場で受け取ることができました。ありがとうございま
した
福岡から奥出雲まで、自宅を深夜に出て深夜に戻る工程で走行距離約1350km、生涯で車移動の最も長い距離を記録しました(笑)
しかし、その甲斐のあるワクワク充実した時間を過ごすことができました。
奥出雲、、、また必ず行きたいと思います!