朗読劇ふうろ 20241027 男鹿市民文化祭

朗読劇「ふうろ」は男鹿の椿地区に伝わる「能登山の椿伝説」をモチーフにしたオリジナルの物語で、初演は2021年12月、その後2023年10月、2024年6月珠洲市支援チャリティ公演においてたくさんの方々からご好評を頂きました。
今回機会を得まして、男鹿市民文化祭にて短縮版を上演いたしました。約20分の朗読劇となっておりますのでぜひご覧ください。

【あらすじ】
能登の北前船の船乗り「ウナト(海人)」は、塩瀬の岬で見かけた小鹿島の美しい娘「フウロ」と恋に落ち夫婦になります。村にもなじみ始めたウナトは、いつか小さな岩山に能登の椿の実を植え、赤い花でいっぱいにしたいと約束し、フウロは子供ができたことを告げます。二人はもし女の子が生まれたら「ツバキ」と名付けることにします。
やがてフウロは身ごもりますが、ちょうどその頃、村を「ケガズ」(大凶作)が襲います。そこでウナトはフウロと生まれてくる赤子のために再び北前船に乗ることに。
はたしてウナトはフウロのもとに無事に帰ってくることができるのでしょうか?

【劇団EN-TENについて】
男鹿市、潟上市、秋田市在住の社会人を中心に地元の歴史や文化をテーマに演劇活動をする団体です。

2016年 五社堂赤神神社建立800年記念祭 舞台『800年の霊夢を解き明かせ』(動員計1,100名)
2020年 映画「泣く子はいねぇが」(監督:佐藤快磨)エキストラ・方言指導協力など
2021年 男鹿市立北陽小学校にて「ふうろ」初演
2023年 市民ふれあいプラザ・ハートピアにてヤブツバキ自生北限地帯として国の天然記念物指定101周年記念「ふうろ」自主公演(動員100名)
2024年 市民ふれあいプラザ・ハートピアにて珠洲市支援のためのチャリティ公演(動員70名)

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