【ドローン空撮】山深い地にひっそりと佇む軽井沢銀山の大煙突 福島県柳津町

軽井沢銀山は会津柳津軽井沢に江戸時代から明治時代に栄えた鉱山です、会津藩の財政の支えになっていました。この大煙突は明治19年(1886年)に建てられ、当時最新のオーガスチン工法で銀の精錬時に発生する煙を排出するためのものです。
高さが約25m底辺一辺4.2mあります。
福島県の近代化遺産に登録されています。

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