本家の末裔を探す技術が先祖探し・家系図作成では重要

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戸籍(除籍)以上の先祖調査を行うには本家に協力いただく事が重要。しかし、本家は傍系(兄弟系統)に当る為に本家と枝分かれ(分家)した後の本家のその後の戸籍(除籍)を取得する事は出来ない。その為、本家が移住していると連絡の取りようがない。電話帳、住宅地図、登記簿等を駆使しても本家の所在が分からない場合どうすればよいのか?実例を基に本家(傍系)と繋がる方法を1000年家系図・丸山学(行政書士)が解説。

3 Comments

  1. 以前自身の家について調べている際、私の家にルーツを持つ方のブログを発見しました。
    その方も先祖について調べられていたようであり、わざわざ来県され私の5代前(婿養子)の生家まで足を運ばれたようでしたが、それ以降は何年もブログが更新されておらずコンタクトを取ることもできませんでした。
    個人情報の問題などもあるとは思いますが、何らかの方法でお互いが必要とする情報を共有できる仕組みがあれば、こういった活動も捗るのになと思いました。

  2. 先祖探しをしてみたら、三壺文書というものにご先祖様を発見(金沢玉川図書館の虫食いのある資料で裏も取れました)、で、その文書の 近くにあった「黒船」に出てくる黒坊の話を、某所で話題の 東大准教授の方に質問したら興味を持っていただきました。面白い面白い。

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