U字工事の旅!発見#258 相田みつを

「にんげんだもの」など心に響く詩と味のある書体で、多くの人を励ましてきた書家「相田みつを」。今年で生誕100年を迎えます。出身地、栃木県足利市を巡る旅です。

2024年8月8日放送

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8 Comments

  1. コウジさん、コウジさん、ハラハラしました😂相田さんの楷書の作品も美しいですね。やはり基礎があるからなんだなーと思いました。エンディングも面白かったですー

  2. この人、「ラーメンと動物は視聴率をとるんだなぁ」なんてパクリが出るくらい流行ったからいいようなものの、売れない時は家族にも「バイトすらするな!」って言ってたという話を聞いたことがある。それゆえまさに赤貧だったと。悪いが自分の芸事のために家族にひもじい思いをさせるとかなんか違う気がする。この「学芸員」の息子って人、ゆかりの寺に行っても菓子屋に行っても直角最敬礼なのがすごく気になる。子供の頃相当施してもらったんだろうなと。まあ、今それで子孫の代まで稼げてるんだからそれでいいんじゃないって話にはならないんじゃないかと。こういうのとか北大路魯山人とか、あまりに美化する風潮はそれこそDV礼讃になる気が。

  3. 足利市には何度も行ってるし、冒頭で2人が登っている歩道橋も太平記館もよく知ってる。それでも相田みつをの故郷だとは知らなかったなあ
    やっぱり常設の「相田みつを美術館」が足利市に欲しいよね。観光の目玉にもなるだろうし、ちょうど東京国際フォーラムの美術館が閉館したからタイミングも良い

  4. ナレーションの人、誰かのマネをしてるんだろうけどもイントネーションが変なので気になる、人を変えてほしい

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