【船舶避難】 令和6年度 鳥取県原子力防災訓練

島根原子力発電所の事故を想定した原子力防災訓練(島根県等との合同訓練)に先立ち、船舶による避難を想定した訓練(鳥取県独自訓練)を実施。

能登半島地震の教訓から、地震等により大型船が入港不可との想定により、小型船から沖合の大型船への移動訓練を初めて実施しました。

【目的】
鳥取県地域防災計画(原子力災害対策編)等では、自家用車・バスによる避難を中心としつつ、船舶による避難を補完的手段として位置付けており、海上自衛隊の協力を得て、連携要領、船舶への乗降船や港湾使用に係る関係機関との調整方法等の確立及び検証を行い、円滑な避難に資することを目的とする。また、避難住民への避難退域時検査の訓練を実施し、関係機関の対応能力の向上を図る。

【実施日時・場所】
日時:令和6年7月31日(水) 8:00から14:30

【訓練内容】
① 船舶避難訓練
訓練参加者がバスで港へ移動し、船舶に乗り込み避難を実施する。
・海上自衛隊水中処分母船1号は、曳船5号に先立って出港し、洋上で県消防防災ヘリによる船舶ホイスト救助訓練を実施。
・曳船5号は境港竹内岸壁で、乗船者(避難者)乗船後、洋上の大型船(想定)へ向け出港。
・曳船5号乗船者(避難者)が洋上で水中処分母船1号へ移乗し、鳥取港まで避難を実施。
② 避難退域時検査訓練
水中処分母船1号により鳥取港へ入港した参加住民に対して、鳥取港において避難退域時検査を実施する。
~鳥取県H.P.より引用~

・ナレーション:VOICEVOV 青山龍星
・BGM:DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/

編集:竹内町自治会 広報部

#海上自衛隊 #防災 #災害 #鳥取県

1 Comment

  1. 先日の能登の記録的豪雨
    まだ震災の傷跡が生々しさを残していても次なる災害は待ってくれないという非情な現実を我々に教示してくれたと思います。

    人間の宿命として「安全性バイアス」が働く以上、「喉元過ぎれば…」に知らずに陥ってしまうもの。

    このような訓練をはじめとする様々な機会を捉えて災害に対する備えに思いを馳せることはとても大事ですね!

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