令和6年 三鷹 下連雀八幡大神社 御祭禮【宮出し】宮神輿宮出し渡御 ★神事お祓い 挨拶 御神酒乾杯 御鼓 神輿お立ち 迫力満点です★  。

三鷹下連雀八幡大神社
創建は寛文4年(1664) 頃といわている。
祭神は応神天皇(誉田別尊)である。
東京都三鷹市下連雀4-18-23。

下連雀村は明暦3年(1657)の明暦の大火で、防火地区として立ち退かされた神田連雀町の商人たち、 25世帯の人達が集団移住してきて開墾したのが連雀新田であり、 当時三鷹は徳川御三家の御鷹場であったことから「三鷹」神田連雀町から「下連雀」と呼ばれた。
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八幡大神社 一之宮

神輿データ: 台座 三尺(90)昭和60年に大修理 建造:行徳・後藤直光 .
一之宮の渡御は先払いの鉄棒、御幣、高張り提灯、獅子頭、大太鼓、囃子屋台、ひょっとこお亀、獅子舞、 そして一之宮と祭礼行列を整えて、 10時の宮出しから14時に三鷹駅前中央通りの二之宮を迎えに出向き連合渡御して18時に宮入します。
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八幡大神社 二之宮 千貫神輿

神輿データ:祭神: 應神天皇 台座:四尺三寸(131) 建造年度:昭和61年 
製作者:行徳・浅子周慶  鳳凰にダイヤ・ルビー 野筋に金龍を這わせ青貝を散らした延軒屋根.
二之宮は台座四尺三寸で高さ3.6M、重さ1.3トン。四天棒の長さは各10Mもあり、 120名の担ぎ手で渡御します。彌生会が取り仕切る。
金張りで両翼を広げた長さ1.4Mの鳳凰の両眼に3カラットのダイヤをはめ込み、 鶏冠には赤いルビー500個をちりばめ、建造費は1億円。 1994年版のギネスブックにも、その大きさが日本一と掲載された。
その後、富岡八幡宮が真似て一之宮 台座五尺(151)を平成3年に建造したが担げず、 二之宮 台座四尺五寸(136)を平成9年建造し

2024
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1 Comment

  1. こんばんは(^o^)
    ラビちゃんは三鷹に行ってたんですね。
    自分は北澤八幡神社へ行ってました。なかなかお会い出来ないですね😩

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