一生に一度は行きたい青森ねぶた祭!プレミアム観覧席は8人シートが110万円で話題になりました。今回は2人シート132000円を購入。果たしてその価値はあるのか。プレミアム観覧席3種類をすべてと、どうやってすごしたか詳しくご紹介します。ほかにも奥入瀬渓流、十和田湖など青森の素敵スポットを観光。超充実の青森観光とグルメ、ぜひごらんください!
00:00 概要
01:40 アクセス
02:51 昼食
04:35 エーファクトリーエリア
07:46 ねぶた会場受付
09:02 有料席の種類
10:38 ペアシート
13:19 ねぶた本番
24:55 青森から三沢へ
26:14 奥入瀬渓流
32:51 十和田湖・まとめ
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1 Comment
青森ねぶた祭りの動画色々見たけどスケールが半端ないですね。ねぶた師が構想から一年かけて毎年新作を完成させるという、まさに動く立体絵画の芸術作品ですね。それも賞が授かるのは大型ねぶた22台の中でたった4台だけ。賞を取ったねぶたはワラッセで一年の命だが、取れなかった他のねぶたたちは6日間だけの運行の後解体されれしまうという驚愕の事実を知って開いた口が塞がらない。青森県民の芸術作品への潔さ執着のなさに脱帽してしまう。この行事を400年以上続けているのだからすごい。一台制作に2000万円の費用がかかると昨年のテレビニュースで見たから今年はもっとかかっているのか。22台で4億4千万円の芸術を毎年見れる青森県民はすごい歴史の目撃者だね。こちらの動画主のようにリッチな上級民が高額な観覧席を確保してこのような手間暇資金が膨大にかかっている芸術作品を愛でる価値が十二分にあるし大型ねぶたたちもこういった価値を評価してくれる観客に見てもらって解体されてもあの世で喜んでいるでしょう。弘前ねぶたは運行最終日に火をつけて焼いている動画があってびっくりした。青森県立美術館や十和田美術館に一年だけでも飾っておいてもいいのに。。青森県民はなんだかすごいなって思った。