北海道釧路市(旧阿寒町)の雄別炭礦跡、雄別鉄道の雄別本線跡を巡ります。
消えたヤマ、消えたレール、消えてマチの哀愁をこの動画で感じて頂けると幸いです。

11 Comments

  1. 北海道は、小樽と札幌しか 知らない北海道人です。
    貴女の言うとおり
    物寂しい という言葉しか 出てきません。
    線路を引いた人々 もうみんな 寿命で
    この世には いないんでしょうね? 涙

  2. 石炭で栄えた街の玄関駅横に現在設置されている太陽光パネルがなんとも言えない気持ちになりますね。旧校舎の中からはかつて暮らしていた子供たちの活気ある声が響いてくる気がしますね。物寂しい気もちの反面、廃線妄想と同じように賑やかだった街を妄想するのもアリですね。そんな街が北海道や九州をメインにいっぱいあるんですもんね。常磐ハワイアンセンターは本当に稀有な例だと思います。

  3. 今回は、ぐっふ、、ですか笑
    日本の近代化を支えた産業遺構、ずっと保存して行きたいですね。
    病院も探索するのではと期待しましたww

  4. 動画UPありがとうございます。
    北海道は札幌と千歳しか行ったことないので自分も廃線を辿る旅をしてみたいです!

  5. お疲れ様です。元ぽっぽやの娘(妻)と全国の廃線と廃墟巡りトランポ旅をしている者です。
    今夏6度目の北海道巡りで雄別を訪れる予定で、検索して主様のチャンネルに辿り着きました。布伏内コミュニティセンターは未チェックだったので情報提供ありがとうございました。他動画でも勉強させて頂きます。
    妄想タイム共感です!!チャンネル登録しました。

  6. 布伏内出身です 阿寒高校もこの地区にあったんですよ 2年ほど前 訪問した時も コミュニティーはコロナで閉まっていました 残念

  7. 物悲しいですね、生まれ育った人、亡くなった人。この地で沢山居たのだと思うと、消えて行く情景。
    自分は本州ですが変貌が激しく、元の姿はすでになくなった場所ばかりです。しかし無人にはなりません、
    それを思うと、大地や山々が寂しがってないかなぁ~😅なんて。そう、石炭のカケラで夕張の博物館で
    お土産コーナーがあり、当時出していた袋に詰めた石炭ミニチュアですが中身本物😄
    があったので手に入れて来ました、自分の小学性時代は石炭ストーブでした!病院には?行かなくて大正解でしたね🤣
    あーいうところには触らぬ神に祟りなしです!💦

  8. 花さん(Hana)こんにちわ!この路線は、知りませんでした。釧路からの炭鉱路線は知っていますが、またこういう知らない路線もたくさん紹介してください。今度は北海道を離れて本州にもたくさん廃線があります。忙しいでしょうが、よろしくお願いします。それと、函館本線山線区間の廃止はどう思われますか?私の希望としては、小樽から倶知安くらいまでは残してほしいと思います。とくにこれからはバス事業者も乗務員不足の問題や2024年問題があります。線路はいちど剥がしてしまえば二度と元には戻りません。廃止の前に地元の意見やバス事業者の意見をしっかり聞いてからでも遅くはないと思います。ところで、花さん(Hana)美人でスタイルもいいですね!一度でファンになりました。

  9. 53年経っても残っているのは、見応えありますね😊歴史を物語りますね😊💓

  10. 今年布伏内のコミュニティーセンターに行って来ました。とにかく写真の量が膨大でじっくり見たら半日は潰れると思いましたね。近隣の市営住宅は解体工事が進行中でした…
    雄別は煙突と購買部しかわかりませんでした。いつもこういった場所はバイクで行くので雪溶けの時期に行くのは厳しいです…まぁいつかはレンタカーを借りて行きたいとは思います。
    病院が心霊スポットにされがちなのは理解出来ますが、私の産まれた病院も閉鎖になった後に心霊スポット呼ばわりされていた経緯があるので微妙な気持ちにはなりますね。

  11. 渡辺淳一先生が医師として赴任していたことから執筆した小説
    『廃鉱にて』で知りました(^^♪

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