新千歳空港から札幌まで向かう場合、ほとんどの人が鉄道を利用すると思います。(私もだいたい鉄道です)
しかし、新千歳空港からは電車とほとんど変わらない頻度で”バス”も札幌に向けて走っています。
使い方によっては意外と便利な移動手段なので、知っておいて損はないと思います。
ぜひ新千歳空港から札幌へ移動する際は利用してみてください。
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5 Comments
ありだと思います。地下鉄や路面電車利用しても大通公園や狸小路に出るまで10分20分かかりますからね。
先月姉が北海道に来た際、ホテルが狸小路だったので帰りは空港までバスで帰らせました。
直前までホテルに滞在でき姉も喜んでいだした。
バスも高くなったね。昔は確か810円だったのに。
札幌住みですが、新千歳空港まで行くのはバスです。
家から札幌駅まで最短でも40分位かかります。
新千歳空港までのバス停は徒歩5分の所にありますので圧倒的に便利。
ただ、本数は少ないかなって思うけど、時間に合わせていけば問題なし。
札幌ドームに来る方もよく利用されると思いますが、札幌駅に行く途中にドームが
あり、空港からのバスも止まってくれるので、そこで降りてドームに行くという事
もありますし、かなりの時間短縮です(もうそんな利用方法も必要ないかな。。)
ただ、最近は車かな。。。。(苦笑)
説明
1951年(昭和26年)に千歳空港の民間使用が認められ、日本航空(JAL)が東京国際空港との間に就航した。これに伴い、JALとの間で札幌-千歳空港の旅客・手荷物輸送契約を締結し、JAL便利用者専用貸切バスとして同年10月25日より運行を開始したのが始まりである。輸送契約は1964年(昭和39年)6月30日をもって解除し、翌7月1日より路線バス「日航線」として独自運行を開始した。1981年(昭和56年)3月より「(高速)はやぶさ号」の愛称を採用(2002年頃まで使用、現在は使われていない)、1989年(平成元年)10月には日航線の名称から貸切バス時代のようなJAL便利用者限定の誤解を受けないよう「空港連絡バス」に改称している。
1992年(平成4年)のJR新千歳空港駅開業による影響を抑えるため、かつて全日本空輸(ANA)との提携により運行、停車停留所も異なり別の路線として運行していた北都交通と協力するようになり、段階的に両社時刻表への時刻併記や停車停留所の共通化が行われ、2002年(平成14年)より共通乗車券取扱が開始された。紙の乗車券は一部割引運賃を除き両社とも運行する系統の他、中央バス単独運行系統で北都交通発行の、北都交通単独運行系統で中央バス発行の乗車券が使用できるようになった。2006年(平成18年)3月より札幌市内と千歳アウトレットモール・レラのアクセスとして南千歳駅に停車開始し、空港アクセスに限らない利用促進を図っている。
2013年に北海道中央バスにSAPICA・Kitaca等のICカードが導入されましたが、SAPICA・Kitaca等のICカードは中央バス便のみ使用可能です。