北海道に2017年、日本酒の酒蔵が誕生しました。酒蔵の新設はほぼ20年ぶりです。
上川町にあるその酒蔵で今月、初めて仕込んだ日本酒が完成しました。
誕生までの様子と地域おこしへの思いを取材しました。
21/21
北海道に2017年、日本酒の酒蔵が誕生しました。酒蔵の新設はほぼ20年ぶりです。
上川町にあるその酒蔵で今月、初めて仕込んだ日本酒が完成しました。
誕生までの様子と地域おこしへの思いを取材しました。
塚原社長「この話をした時は正気かと言われて今も言われます。ただそれがこういう風に笑い話として言えるようになったことに感謝と感動を覚えている」
上川町・大雪(だいせつ)森のガーデンにあるレストランで開かれたパーティー。
集まった人たちのお目当ては、この日本酒。
上川大雪(たいせつ)酒造が作った試験醸造酒の仕込み1号です。
4月中旬、小さいながらも真新しい酒蔵の建物に醸造用のタンクが次々と運び込まれていきます。
大型のタンクも人海戦術で運びこみます。
ジャッキを操作し、一緒にタンクを運ぶのが杜氏を務める川端慎治(かわばた・しんじ)
小樽出身で、道外で酒造りをしたあと、北海道に戻りました。
2010年から新十津川町の金滴(きんてき)酒造で杜氏を務め、全国新酒鑑評会で金賞を受賞した経歴を持ちます。
酒造りの免許に必要な検査まで残り1週間。急ピッチで工事を進めてきたため、支柱のコンクリートが乾ききっていませんでした。
川端杜氏「どこがどうなるか動かしてみないと分からないことが多いので、基本的に様々なトラブルを想定している。それが数限りなく浮かんでくるのが悩み」
それからおよそ1カ月。
酒造設備が完成し、竣工式が行われていました。
日本酒の醸造免許の新規交付は、全国的にもほとんど例がありません。
上川大雪酒造は、三重県で酒造りを休止していた酒蔵を移転するという形を取りました。
その日の午後、待望の時がやってきました。北海道に新しい酒蔵ができる。それが認められた瞬間です。
試験醸造を翌日に控えた5月22日、酒蔵には、助っ人の姿がありました。
福井県の酒蔵からの研修生です。
川端杜氏がのこぎりを取り出しました。酒造りの道具を制作しています。
まだ道具もすべてそろわず、試運転をしていない機械も。
酒造りでは仕込みが始まれば、睡眠が十分にとれない日が続きます。
今回は新しい蔵。準備ですでに睡眠不足の日々に突入しています。
陽が沈んでも工事は続いていました。
急きょ、給水設備の工事が必要になったのです。とりつけは終わったようですが…
翌日は初めての試験醸造。
無事、こぎつけることができるのでしょうか?
VTR①
7/2②塚原社長1335→54 19/19
この話をした時は正気かと言われて今も言われます。ただそれがこういう風に笑い話として言えるようになったことに感謝と感動を覚えている。
上川町・大雪(だいせつ)森のガーデンにあるレストランで開かれたパーティー。
集まった人たちのお目当ては、この日本酒。
上川大雪(たいせつ)酒造が作った試験醸造酒の仕込み1号です。
18/37
少し音 タンク運び込みかドローン
5秒/5
小ぶりながらも真新しい酒蔵の建物に醸造用のタンクが次々と運び込まれていきます。
10/15
大型のタンクも人海戦術で運びこみます。
7/22
川端杜氏R①2005→12 7/29
まだかい?まだじゃないですかね
ジャッキを操作し、一緒にタンクを運ぶのが杜氏を務める川端慎治(かわばた・しんじ)さん。
9/38
小樽出身で、道外で酒造りをしたあと、北海道に戻りました。
2010年から新十津川町の金滴(きんてき)酒造で杜氏を務め、全国新酒鑑評会で金賞を受賞した経歴を持ちます。
19/57
R①3441→3501 20/0117
あんまり上に上げたらまずいから。せーの。
ガタ バタン
あっ あららら
酒造りの免許に必要な検査まで残り1週間。急ピッチで工事を進めてきたため、支柱のコンクリートが乾ききっていませんでした。
13/0130
川端杜氏R①020144→0201
どこがどうなるか動かしてみないと分からないことが多いので、基本的に様々なトラブルを想定している。それが数限りなく浮かんでくるのが悩み
17/0147
それからおよそ1カ月。
酒造設備が完成し、竣工式が行われていました。
日本酒の醸造免許の新規交付は、全国的にもほとんど例がありません。
上川大雪酒造は、三重県で酒造りを休止していた酒蔵を移転するという形を取りました。
25/25
塚原社長R②1813→29 16/41
本当にそんなことできるのという声の方が多かった。ただ私はまだ一年しか経ってないのという気持ちが大きくてもう5年くらいかかっている気もして
その日の午後、待望の時がやってきました。北海道に新しい酒蔵ができる。それが認められた瞬間です。
12/53
塚原社長R②2901→11 11/0104
こういったことは滅多にないので楽しみですという言葉を頂戴した
川端杜氏2931→51 20/0124
今回一番楽しみなのは上川の水を使ってお酒を造る。非常に良質な水がふんだんに湧き出てくるのでその水の良さが生かされたお酒ができればいいかな
試験醸造を翌日に控えたこの日、酒蔵には、助っ人の姿がありました。
福井県の酒蔵からの研修生です。
12/12
川端杜氏がのこぎりを取り出しました。
酒造りの道具を制作しています。
まだ道具もすべてそろわず、試運転をしていない機械も。
15/27
酒造りでは仕込みが始まれば、睡眠が十分にとれない日が続きます。
今回は新しい蔵。準備ですでに睡眠不足の日々に突入しています。
15/42
R③1141→44 3/45
ちょっと工事に時間かかりすぎだな。
陽が沈んでも工事は続いていました。
急きょ、給水設備の工事が必要になったのです。
とりつけは終わったようですが…
13/58
R②2450→2500 10/0108
赤っぽく見える なんか嫌な予感
R②2627→30 3/0111
◆水蛇口から出る◆
R②2635→39 4/0115
◆味を確認◆
R②2648→53 5/0120
(歩く) 容器の味が残る
R②3201→16 15/0135
井戸水に塩素とか入れたりするものが予定と変わって変更していたこんなぎりぎりに
R②3004→09 5/0140
おつかれさまです。◆シャッター閉める◆
明日は初めての試験醸造。
無事、こぎつけることができるのでしょうか?