仁科芳雄博士生家は里庄町指定文化財である。里庄出身の原子物理学者仁科芳雄博士の生家で、江戸時代後期に建てられたと推定されており、庄屋住宅のたたずまいを残している。

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  1. 会ったことの無い私のお爺さんは岡山県出身で仁科昭雄と言う人で独学で東京大学を首席で卒業し大蔵省に入りその後辞めて貿易会社を創りひと財産を築いたそうで仁科芳雄と親族関係だと母から聞きました、小さい頃今は亡きお婆さんから貴方のひいお爺さんは科学者だと言われた事が有ります、それは間違いなんじゃ無いかと思いますが私の母とその兄はお婆さんが仁科昭雄と籍を入れるのを拒んだ為認知されておらず調べようが無いので真実がわかりません、私は勉強していませんがラジコンとか科学的な事に幼少期から興味があり授業を聞かなくても理科だけはテストで点を取れていました、子供達に伝えれる事が有れば伝えたいなと父親になり思います、私にはもう確認する方法が有りません。

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