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【Drone Japan】4K 鬼怒川温泉 廃墟群- ドローン空撮, 栃木県 -Kinugawa Onsen Remains, Tochigi, Japan-DJI Mavic pro

【Drone Japan】4K 鬼怒川温泉 廃墟群- ドローン空撮, 栃木県 -Kinugawa Onsen Remains, Tochigi, Japan-DJI Mavic pro

-鬼怒川温泉 廃墟群
栃木県

-Kinugawa Onsen Remains
Tochigi, Japan

BGM： 潮風 written by ISAo.

【写真集/動画集 通販】
Photo Album / Movie Mail Order
https://dronejapan.booth.pm/
※発送者、注文者とも匿名での取引が可能です。

34 Comments

  4. メガウナギハンターMUHチャンネル

    すごく切ない。廃墟と化したホテルの一つ一つの部屋で観光の訪れた家族の幸せな思い出があったんだろうな～。ホテルニュー塩原と鬼怒川観光ホテルは会社の忘年会でよく使ってた。

  5. さっくん

    こんな高層ホテルに取り囲まれた川の何処に魅力があったのだろう？

  6. ︎︎あ

    たしか、廃墟の管理人さんがみんな行方不明で取り壊せないんだっけ？

  9. タカ&トラくん

    栄枯盛衰って感じですね・・しかし後始末ぐらいはしっかりやって元の自然の景観に戻してあげて欲しいですよね・・

  11. 亮 長谷川

    わ〜〜〜綺麗！！
    美しい〜〜！！
    Beautiful！！
    素晴らしい！！
    神々しい！！
    芸術作品だな！！
    時代の経過を感じさせる素晴らしい！！
    これは、国の宝だ！！

  13. チビタンク

    不法侵入する人間達が居ますが、立ち入りを許可にしては如何かな。廃墟内で起きた事故はあくまで自己責任で。そうすれば、廃墟探訪に来る人間も増え、街も賑わいを取り戻すと思う。負の遺産として捉えず、新たな名所にしてみては如何かな。解体なんて勿体ないよ。

  14. Ok Ok

    千と千尋感あっていいよな
    今日夜放送あるからみんな見ような

  15. 桜椿

    朽ちているのに美しく感じる廃墟にとても魅力を感じます。
    映像ありがとうございました(´﹀｀)

  16. 雪豹の旅。

    人間が作り上げ朽ちていく文明など関係なく、川と時は変わることなく流れていくんですね。

  20. Kim Roed

    美しい場所、-もっと注目に値する🙏🙏🙏🇯🇵🙏🙏🙏-🇩🇰（デンマーク）からのご挨拶

  21. Kim Roed

    美しい場所、-もっと注目に値する🙏🙏🙏🇯🇵🙏🙏🙏-🇩🇰（デンマーク）からのご挨拶

  22. 大林公

    bgmも相まって哀しい気持ちになりました

    3月に泊まる予定だからこの廃虚も見れるかもしれない

  23. ko-shuke

    こういう施設とかの廃墟って心霊とかで行きたいってより、そのままの形で残ってるから当時の空気感とか歴史を味わいたくて行ってみたくなる

  24. wonder girl

    私の父は、大企業の企業戦士でした。熱海や箱根、鬼怒川などへ
    大勢の社員が旅行へ行っていた時代。浴衣を着て、大広間で宴会。芸者さんもいる写真。お土産にこけしなど買ってきたことを記憶しています。
    バブルがはじけ、社員旅行も
    なくなったことも廃墟となった
    理由なのでしょう。

  26. 佐美

    音楽と映像のせいなのか見てて号泣してしまいました。
    せつない

  29. DQXガーネット

    人類が何らかしらの原因で滅亡するとこういう光景が地球のあちこちに出来るんやろなぁ

  30. T

    この宿の対岸にある宿に
    泊まりました

    バブルの頃に家族旅行で
    きたり
    初めて彼女と旅行した
    のもこのあたり

    久しぶりにきて廃墟に
    衝撃波受けました

    なんともいえない
    気持ちです

  32. mayumi wac.

    このまま、放置したら…良くないけど。早く綺麗にしないと。

  33. KENSUI

    人類が絶滅したらきっと地上の全てがこんな感じなんだろうなぁ

  34. 羽戸琴成

    いつか人類がいなくなったら、今の時代を生きるわたしたちの色々な苦しみや悲しみや諦めも、これらの廃墟にかつてあったはずの営みや活気と等しくやがて無力な過去へと成り果てる、なんてことを考えると切ないですが反面なんだかちょっと気持ちが軽くなっていることにも気づくのです。
    夢などなく、希望とはほど遠く、されどそんな退廃の中に救いを見出すこともある。
    きっと誰しもそれぞれの矛盾や葛藤を抱え引きずりながら、やがてそれぞれの廃墟へと至るのでしょう。
    ひと足先に時の骸へ至った先人たちの最期の溜め息が廃墟には満ちていて、わたしたちは知らずのうちにそれに惹かれているのかも知れません。

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